2018年4月19日 (木)

武田清子さんの遺言

4月12日、思想史学者、
国際基督教大学名誉教授の
武田清子さんが天に召されました。
戦後の激動の時代を、
世界を舞台に一人のキリスト者、
一人の女性として、
毅然と、そして謙虚に
生きぬかれた見事なご生涯でした。
 
本誌とは長きにわたり歩みを共にしてくださり、
近代日本の思想家としての
羽仁もと子(本誌・創刊者)に光をあて、
創刊1000号(1987年7月号)
また創刊100周年記念(2003年4月号)など
折々にいただいた励ましの言葉を、
覚えておられる方々も多いでしょう。
A180419_0042
昨年6月、100歳のお誕生日を前に行なった、
本誌8月号平和特集、
最上敏樹さん(国際法学者)との対談
「違いは恵みです――
内向する世界へのメッセージ」
の折には、あたたかい微笑みをたやさず、
明晰な言葉で語られました。
 
17081
 
「歴史というものは、
いつも動いていくものです。
それを否定的に見てしまうと、
すべてが無意味になってしまう。
不可能に見えても、
その中には驚くような
新しい可能性が常に宿されています」
 
「自分の中にも、
自分が敵視するものと
同じ悪の根があることを
知らねばなりません。
それは、自分と考え方、
行動の仕方の異なる人たちへの
寛容にとなっていく。
それが、今日の日本にとって
本当に大事です」
 
この貴いメッセージを、
私たちへの遺言と受けとめたいと思います。
 
たけだきよこ:
1917年生まれ。神戸女学院在学中の1939年に交換留学生として渡米。42年に日米交換船で帰国。敗戦後の46年、『思想の科学』の創刊に関わる。53年よりICUに勤務。近代の思想史研究を通して、キリスト教と日本人の関係を見つめてきた。女性として初めて世界教会協議会会長を務める。著書に『天皇観の相剋』『出逢い―人、国、その思想』『戦後デモクラシーの源流』ほか多数。
 
------
 
H1
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月18日 (水)

子どもたちの笑顔を支えるCPAOの活動

冷たい雨があがった婦人之友社の庭、
先週開いたモッコウバラ
きれいに咲きそろっていますshine
2img_2717_2
 
「シリーズ・バリアのない社会へ」では、
大阪市生野区のNPO法人CPAO
(シーパオ・子どもの貧困アクショングループ)
を訪ねました。
2dsc_4281_2
 
2013年5月に大阪市北区でおきた、
餓死とみられる
母子の遺体発見事件をきっかけに、
その事件の翌日から、
シングル家庭の貧困と孤立を
支える活動を続けてきたCPAO。
 
様々な事情の親子に寄り添う中で聞かれた、
「安心できる“居場所”がほしい」
という声に応えてつくった
「たつみファクトリー」が、現在の主な活動の場。
週に3回、子どもたちが集まり、ご飯を食べたり、
ピアノや映画、お菓子づくりなど、それぞれが
“やりたい”ことを思いきりできる空間shineです。
 
「お腹いっぱいご飯を食べるから、
思いきり遊べて、ぐっすり眠れる。
当たり前の生活のベースがあって初めて
自分のやりたいこと、未来のことを
考えられるんです」
と代表の徳丸ゆき子さん
 
子どもの貧困は、少しずつ社会に
認知されるようになりましたが、
社会の制度も行政上の対策も、
まだまだ整ってはいません。
「子どもたちの成長は待ったなしです。
力のある人はぜひ、できることを
始めてほしいです」と徳丸さんは話します。
 
子どもたちの“今”と“未来”に
全力で向き合うCPAOの活動、
ぜひお読みください。
 
★子どもたちに大人気の
「里芋素麺コロッケ」
レシピ付きです!restaurant
 
-------
 
婦人之友2018年5月号は こちら↓
NPO法人CPAOのHPは こちら↓
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月12日 (木)

心身の疲れの出やすい季節に、5月号をお役立てください

婦人之友5月号は、本日発売です!
 
1h1
 
【特集】
ストレスと上手につきあう
わたしを励ます モノ・コト・コトバ
1805
誰でも感じるストレス。そんなとき、
自分を支えるモノ・コト・コトバが
心の回復力に。
毎日の暮らしの中で、
自分を励ましてくれるモノや時間について
5人の方に聞きました。
また、ストレスから抜け出せなくなった脳を
元気にする気軽なトレーニング法も。
「健康往来」ページの、漢方を使った解消法も
合わせてどうぞ。
 
1805_2
 
こころの言葉に向き合って 
 山西雅子さん(俳人・本誌生活句集選者)
森を歩けば 植物が教えてくれる
 ポール・スミザーさん(園芸家)
家と人を慈しむことで心が整理されます
 北野美津子さん(東京第四友の会)
元気回復へのひととき
 後藤由紀子さん(沼津市・雑貨店hal店主)
 ごとうみづきさん(イラストレーター・本誌絵本掲載)
脳科学でストレスに強くなる
 加藤俊徳(脳内科医)
 
「健康往来」
不安やストレスを漢方で改善
寺澤捷年(千葉中央メディカルセンター和漢診療科)
 
 

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月10日 (火)

f-tomoカフェ第1回開催しました

本日スタートのトークイベント「f-tomoカフェ」。
社会活動家の湯浅誠さん(本誌筆者で、5月号座談会 にも参加)
を迎えて、第1回目を開催しました。
定員を越す、55人のお客さまがお越しくださり、

「子どもの貧困と、今日から私たちができること」
をテーマに、活発でなごやかな会になりました。
120180410_185148
 
現在、7人に1人と言われながらも、
なかなか見えにくい「子どもの貧困」。
”孤立に結びつく”ところに深刻さがある、と湯浅さん。
子ども食堂は、貧困家庭の子どもだけでなく、
どんな人でも参加でき、
つながりが生まれる場として、
“現代版”のご近所さんや子ども会となるのでは、と。
「誰でも気軽に、一度足を運んでみて下さい」と、
ていねいにお話しくださいました。
 
参加者とは活発な質疑応答が。
「普段、子どもに関わる機会がない自分には、
どんなことができますか」という質問や、
実際に学校や地域で、厳しい状況をかかえた親子と
日々関わる方からの感想も聞かれました。
 
湯浅さんは最後に、
「見えないことは無視につながり、
関心は尊重につながる」
というアメリカのジャーナリスト、
スティーブン・グリーンハウスさんの言葉を紹介。
120180410_200710
 
120180410_211932
 
この4月に始めた、
子ども食堂の保険加入を後押しする
クラウドファンディングには、会場から多くの賛同があり、
一人ひとりができることをしていくことの
大切さを皆で実感した時間でした。
 
■クラウドファンデイングについて詳しくは、こちら から
この会の詳しい様子は、
5月11日発売予定の「婦人之友6月号」に掲載します。
★次回「f-tomoカフェ」
井田典子さんと語る
「モノと時間と心の整理」
は、本日より予約を開始しております。
ぜひお越しください。
 
■□■□■
 
【4月10日(火)予約開始!】
井田典子さんと語る
「モノと時間と心の整理」
 
●日時:
2018 年5月11 日(金)
18:30~20:00(18:00 受付開始)
●場所:
豊島区西池袋 2-20-16 
婦人之友社 3Fホール
●対象:
50名(高校生以上・先着順、満席になり次第締切)
●参加費:
1500円(本誌2018 年5月号持参の方は 1300円)
当日お支払い
●お申し込み先アドレス:
https://ftomocaffe2.peatix.com/
(faxの場合は・氏名、年齢、電話番号を明記の上、
03-3981-6747 まで)
●お問い合わせ:
ftomo@fujinnotomo.co.jp(tel 03-3971-0101)
 
------
 
1h1  
■婦人之友2018年5月号は こちら↓
 
■婦人之友2018年6月号の予告は こちら↓
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 7日 (土)

4月号は片づけ特集

「家事も気持ちもラクになる
わが家流片づけ」。
イラストレーターの堀川波さん
料理研究家の門倉多仁亜さん
建築家の鈴木信弘さんにお話を伺いました。
 
220180404_160654
実例は、
引っ越し後台所が小さくなって、
使いづらくなった
という40代4人家族のAさん
家事がはかどる片づけを
山崎美津江さん(相模友の会)の指導で
実践しました。
 
今日は、おまけの
2階リビング、テレビ台の話を。
以前の家で使っていた
大きなテレビ台を処分して、
新しい台を購入するまでの間に合わせにと、
整理だんす2つを並べて使っていました。
Img_2271
家の中を1周した山崎さん、
「1階にあったたんすを持ってくれば、
買わなくていいわよ」とひと言。
助言通り、あまり使用していなかった
そのたんすを運んでみると、高さもぴったり。
リビングがすっきりしました。
Img_2328
同じ茶でも色味が違うと、
すっきり見えないそう。
引き出しには家族皆が使う
常備薬や体温計なども入れることにしました。
こんなちょっとした片づけや
模様替えのヒントが満載の4月号。
どうぞお読みください。
そしてぜひ実践してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 4日 (水)

「f-tomoカフェ」第2回目は、井田典子さんです

今月から始まる、月に1度のトークイベント
「f-tomoカフェ」
Ftomo2
第1回、来週4月10日(火)に開催の、
湯浅誠さんと語る
「子どもの貧困と、
今日から私たちができること」は、
好評予約受付中です。
どうぞ、お早めにお申し込みください。
●お申し込み先アドレスは こちら↓
 
 
5月には、第2回を開催!
相模友の会(婦人之友の愛読者の会)の会員で、
整理収納アドバイザーの、
井田典子さんのお話をうかがい、
皆さまとも自由に語り合っていただきます。
2018idanoriph  
井田さんはこれまでにも、物の持ち方、
時間の使い方などをはじめ、
たびたび本誌にご登場くださっています。
 
現在連載中の「50代からの身軽な暮らし」では、
子育てがひと段落した暮らしを
どのような心持ちでつくり出し、
彩っていきたいかを、
柔らかな文で綴ってくださり、
読者からは毎回大きな反響が届いています。
 
f-tomoカフェのテーマは、
「モノと時間と心の整理」
お席のご予約は、4月10日(火)にスタート!
詳しくは、以下をご覧ください。
 
さらに、第3回は、
エッセイ「こころの深呼吸」を好評連載中の
海原純子さんにご登場いただきます。
開催日は6月6日(水)の予定。
こちらは、5月1日(火)より予約開始です!
どうぞお楽しみに。
 
clip clip clip
 
【4月10日(火)予約開始!】
1805ftomocafeadd
井田典子さんと語る
「モノと時間と心の整理」
 
●日時:
2018 年5月11 日(金)
18:30~20:00(18:00 受付開始)
●場所:
豊島区西池袋 2-20-16 
婦人之友社 3Fホール
●対象:
50名
(高校生以上・先着順、満席になり次第締切)
●参加費:
1500円(本誌2018 年5月号持参の方は 1300円)
当日お支払い
●お申し込み先アドレス:
(faxの場合は・氏名、年齢、
電話番号を明記の上、03-3981-6747 まで)
●お問い合わせ
ftomo@fujinnotomo.co.jp(tel 03-3971-0101)
 
------
 
《今後ご登場のゲスト》
*開催日時などは7月号以降の誌面で
福岡伸一さん
(分子生物学者・「わたしの・すきな・もの」連載中
ほか
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 3日 (火)

光あふれる春の日に 建業116年

1903年4月3日、羽仁もと子・吉一の
新家庭から生まれた小さな雑誌・ 婦人之友は、 
建業116年を迎えることができました。
 
5世代にわたる読者の皆さんのお支えを、
心より感謝申し上げます。
これからもお役に立つ一冊を、
ていねいにお届けして参ります。
 
20180403_1033562_4
 
社員が集まった席には、
創立者 羽仁吉一
「今日も明日も次の日も我は進み往くべし」
の書と、
創立者を同じくする
自由学園で生徒たちが育てた色とりどりの花が。
 
春の光の中、また気持ちを新たに、歩みを進めます。
現在編集部は、5月号の編集を終えたところ。
「ストレスと上手につき合う」など、
元気の出る特集を、どうぞお楽しみに。
 
-------
 
発売中の「婦人之友」4月号は こちら↓
 
自由学園は こちら↓
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月31日 (土)

広辞苑づくりの舞台裏も 4月号座談会

好評発売中の婦人之友4月号
H1
 
日本語の道しるべと言われる 『広辞苑』
10年ぶりの改訂を機に行なった座談会
「日本語のゆくえ――辞典をつくる」では、
新しく加わった1万項目は
どのように選ばれたのかなど、
辞典づくりの舞台裏が語られました。
 
A180208_050
P08891
 
広辞苑の編集責任者の平木靖成さん
作家の阿刀田高さん
毎日新聞校閲記者の平山泉さんと、
ジャンルのちがう3方のお話からは、
言葉のおもしろさがこぼれんばかり。
日本語の奥深さに目を開かれます。
 
「家庭に1冊辞書を置くことは、
国語が大事ということのシンボルで、
家庭教育ですよ。愛着とか大切とかいう思いが、
箱に入ってどーんとあると、迫力がある(笑) 」
 
と阿刀田さん。
そんな作家のご自宅を訪ねると、
書斎は吹き抜けの天井まで壁3面が本棚。
手の届く高さには、
ずらりと辞典類が並んでいました。shine
 
A180215_025
 
「私はパソコンを使いませんから、
原稿はいつも鉛筆で手書きです。
でも、原稿用紙に向かうときには、頭の中で
もう書き上がっている感じでなんですよ」
 
と。そんなデスクの傍らには、
いつも広辞苑がどんと構えて、
作家の仕事を支えています。
 
A180215_008
 
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月27日 (火)

展覧会へ、出かけませんか

「婦人之友」へ素敵なイラストをお寄せくださる
7人の方が、各地で展覧会をしています。
ぜひお出かけください。
 
clip clip clip
 
■網中いづるさん (「婦人之友」表紙)

220180327_183638_3

網中いづる個展
​「PINK」
 
3月24日(土)〜4月4日(水)木曜定休
11:00〜19:00(最終日17:00まで)
メリーゴーランドKYOTO
京都市下京区河原町通四条下ル市之町251-2 5F
 
 
4月11日(水)〜5月7日(月)火曜定休
10:00〜19:00(最終日17:00まで)
メリーゴーランド四日市
三重県四日市市松本3-9-6
 
詳しくは↓
 
------
 
■新目 惠 さん (「羽仁もと子著作集」挿絵)
 
220180327_184118
 
「Le jardin secret」ようこそ、秘密の花園へ
グループ展
新目 惠/たじまひろえ/ミナミタエコ
3月26日(月)〜31日(土)
11:30〜19:00(最終日17:00まで)
ギャラリーハウスMAYA
東京都港区北青山2-10-26
 
詳しくは↓
 
------
 
 
■石川えりこ さん
(2016〜17年 絵本「ねこのこふじさん」)
20180327_191751
 
石川えりこ個展 「ねこさんぽ」
 
3月26日(月)~4月7日(土)
11:00~19:00(土・17:00まで)
日曜休 ※祝日通常営業
Pinpoint Gallery
東京都港区南青山5-10-1(B1F)
 
詳しくは↓
 
 
-----
 
 
■ 山下アキ さん(「生活歌集・生活句集」挿絵)
  北村 人 さん(2015年「家計特集」挿絵など)
  信濃八太郎さん(「シンプルライフシリーズ」表紙など)
 
20180327_184333
20180327_184439
20180327_184732_2
 
五人展 
太田丈晴/北村人/信濃八太郎/得地直美/山下アキ
 
3月30日(金)〜4月9日(月)*日曜休
11:00〜19:00(土・最終日17:00まで)
GALLERY SANYODO
東京都港区北青山3-5-22山陽堂書店2・3F
 
詳しくは↓
 
-----
 
 
■まつやまさとこ さん
(2017年 絵本「空耳ずきん布画帖」など)
20180327_184552
 
布画作家まつやまさとこ個展
ー空耳ずきん布画帖ー
 
4月3日(火)〜8日(日)※会期中無休
11:00〜18:00
ギャルリ・ド・ぽえむ
東京都世田谷区松原3-9-18
 
詳しくは↓
 
-------
 
婦人之友2018年4月号は こちら↓
婦人之友2018年3月号は こちら↓
婦人之友2017年10月号(まつやまさん連載開始号)こちら↓
婦人之友2015年12月号は こちら↓
書籍「シンプルライフシリーズ」は こちら↓
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月26日 (月)

明日館の桜、満開間近です

先週末から、ぽかぽかと暖かくなり、

婦人之友社の向かいにある、

自由学園明日館の桜cherryblossom が、

今年も見事に開きました。shine

今週金曜日からは、桜見学会もあります。

20180326_140847_2

 

20180326_140718_2

 

婦人之友社 は、4月3日に

創業116年を迎えますshine

明治時代から、読者とともに

歩み続けてきた「婦人之友」。

最新の4月号 は、現在発売中ですflair

ぜひお手にとってご覧ください。

 

Img_4378_3

 

 

-------

 

婦人之友4月号は こちら↓

http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201804/

 

自由学園明日館は こちら↓

http://www.jiyu.jp/

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月23日 (金)

創刊116年4月号 読者訪問は、翻訳家の中村妙子さん

発売中の4月号 。読者訪問では、
翻訳家の中村妙子さん
神奈川県油壷に訪ねました。
 
2a180131_015
 
95歳で現役の中村さん、
読者歴は、なんと80年以上!shine
10歳で「アルプスの山の娘」(ハイジのお話)
野上彌生子訳を婦人之友で読んだことなど、
生き生きと話して下さいました。
 
20180322_1348222
 
戦火をくぐり抜け、
激動の人生を翻訳を天職に生きてこられた、
ひと言ひと言が心に響きます。
本誌にも数々の物語を紹介して下さいました。
 
編集部にはさっそく、
「ロザムンド・ピルチャーのお話を
読み返してみます」(1993年婦人之友)や、
「中村さんの翻訳に親しんできましたが、
このような人生を歩まれたのですね」
などの感想が、読者から届いています。
 
『くまのパディントン』
『サンタクロースっているんでしょうか?』や、
ナルニア国物語で知られる
C.S.ルイスの神学書や評伝、
アガサ・クリスティーの小説など、
豊かな世界を伝えて下さった中村さん。
こぼれる笑顔でその仕事の魅力が語られます。
 
20180322_1354133
 
中村さんの祖父は、
羽仁もと子の信仰の導き手の植村正久牧師
祖母から娘まで、
4代にわたり読者でいて下さっています。
 
-------- 
『婦人之友』2018年4月号 はこちら↓
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月19日 (月)

ftomoカフェ、始まります!

読者・筆者・編集部がつながるトークイベント
「f-tomoカフェ」が、
この4月からスタートしますnotes
誌面でおなじみの筆者の方々に
それぞれの専門分野を入り口に、
幸せな社会とは、
生きる力とは、
社会をよくするには、などをお話いただきます。
 
A151037d08e94562abd09b4b50861faf
 
第一回目は、
社会活動家で法政大学教授の湯浅誠さん
 
Yuasa_2
 
制作中の5月号の座談会
「社会も自分も豊かになる
“愉しい”地域のつくり方」
にもご出席くださり、
連載中の「思春期悩み相談」には、
毎回大きな反響が寄せられています。
 
テーマは、
「子どもの貧困と、
今日から私たちができること
~1ミリでも社会をよくするために~」
 
よく聞かれるようになった”子どもの貧困”。
この課題に最前線で向き合われる
湯浅さんのお話を伺い、
会の後半は、参加いただいた皆さんと
一緒に語り合い、
共に考える時間にしたいと思います。
 
ぜひ、お気軽にご参加下さいshine
 
clip clip clip
 
「子どもの貧困と、
今日から私たちができること
~1ミリでも社会をよくするために~」
 
099_201804_ftomocafe
 
●日時
2018 年4 月10 日(火)
18:30~20:00(18:00 受付開始)
 
●場所
婦人之友社 3Fホール
〒171-0021
東京都豊島区西池袋 2-20-16 
 
●対象
50名
(高校生以上・先着順、満席になり次第締切)
 
●参加費
1500円
(本誌2018 年4 月号持参の方は 1300円)
当日お支払い
 
●お申し込み先アドレス
faxの場合は・氏名、年齢、
電話番号を明記の上、03-3981-6747 まで
 
●お問い合わせ
ftomo@fujinnotomo.co.jp
 
tel: 03-3971-0101
 
------
 
《今後ご登場のゲスト》
 *開催日時などは5月号以降の誌面で
 
・井田典子さん
(整理収納アドバイザー・「50代からの身軽なくらし」連載中)
 
・海原純子さん
(心療内科医・「こころの深呼吸」連載中)
 
・福岡伸一さん
(分子生物学者・「わたしの・すきな・もの」連載中)
 
ほか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月15日 (木)

本日発売! 新刊『いのりの海へ』

婦人之友の姉妹誌『明日の友』
6年間連載された渡辺憲司さん「たまさか紀行」
人気ページに新たな4篇が加わって
単行本 ができました。
旅のお供に、心静かなひとときに。
 
4月25日(水)には、
エッセイストの酒井順子さんとの講演会を
自由学園明日館で行います。
どうぞお出かけください。
 
book book book
 
 
A180205_005
 
渡辺憲司 著
定価1,620円(税込み)
四六判 232頁(巻頭カラー6頁)
 
flairご購入はこちら
 
clip clip clip
 
 
_dsc0026
渡辺憲司氏
(自由学園最高学部長・立教大学名誉教授)
Photo
酒井順子氏
(エッセイスト)
 
旅好きで、大の鉄道ファンでもある酒井さんは
珍道中のエピソードを淡々とつづる
『女子と鉄道』『地下旅』など
旅に関する著書が多数。
「準備して裏切られることが旅の醍醐味」
という渡辺さんと、
楽しい旅の思い出をお話いただきます。
終了後、新刊書籍へのサイン会もございます。
 
flair詳しくはこちら
 
clip clip clip
 
■日時
4月25日(水)
13時半〜15時(13時受付開始)
■場所
自由学園明日館 講堂(定員200人)
東京都豊島区西池袋2-31-3
(池袋駅・目白駅よりそれぞれ徒歩約10分)
■会費
1000円(当日お支払い)
■締め切り
4月20日(金)
■お申込み方法
お名前・ご住所・お電話番号・人数
をお書きの上、
はがき、ファックス、メール、
いずれかでお申込みください。
ご案内をお送りします。
□宛先
〒171-8510
東京都豊島区西池袋2-20-16
婦人之友社
明日の友編集部 出版記念講演会係
FAX 03-3982-8958
E-mail tomomail@fujinnotomo.co.jp
 
わたなべけんじ
◎1944年函館生まれ。横浜市立商業高校(定時制)、私立武蔵高校、梅光女学院教員などを経て立教大学文学部教授。立教新座中学・高校校長を経て、現在自由学園最高学部長。『明日の友』に2004年より「たまさか紀行」を連載。著書に専門である『近世大名文芸圏研究』、東日本大震災後の立教新座高校卒業生にあてた祝辞を含む『時に海を見よ』など。
 
さかいじゅんこ
◎1966年東京生まれ。立教大学卒業後、広告代理店勤務を経て現在は執筆に専念。『負け犬の遠吠え』で第4回婦人公論文芸賞と第20回講談社エッセイ賞をダブル受賞。近著に『裏が、幸せ。』

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月14日 (水)

婦人之友社「乳幼児グループ」が、読売新聞に掲載されました

婦人之友社「乳幼児グループ」

育児相談日の活動と、相談にのってくださる

榎田二三子さん(保育学)のコメントが、

3月14日(水)の読売新聞朝刊の家庭面

「安心の子育て」で紹介されました。

 

3

 

育児相談日は、戦後間もない1945年の11月

子どもたちの栄養や発育状態を危惧した編集部が、

杉田玄白(蘭学医)の子孫である杉田つる氏にお願いし、

月刊『婦人之友』読者の子どもを対象に行った

体格検査が始まりです。

 

A180309_028

 

以来72年間、月に一度、

婦人之友社では子どもたちの元気な声が響く中、

小児科医、保育学者、管理栄養士、

小児歯科医などが関わりながら、

子ども(0~4歳)の成長を見守り、

お母さんたちの子育ての悩みに

こたえる場をもち続けてきました。

 

来年度からは育児相談日の形を変え、

東京第一友の会 が主催する

「おさなごと母のつどい」(月に一度、月曜日)

「おさなごとかぞくのつどい」(学期に一度、土曜日)

と乳幼児グループが協力しながら、

集まりを続けていく予定です。

clip詳しくは、こちらの HP をご覧ください。

http://ichitomo.sakura.ne.jp/3kodomo/kodomo_index.html

 

乳幼児グループでは、

これまで通り電話相談(火・金)を受けるほか、

会員の成長記録をもとに作成している

『乳幼児だより』(月1回)の発行も行います。

clip詳しくは、こちらの HP をご覧ください。

 

0~4歳児をお持ちの皆さま、

お待ちしております。shine

 

clip clip clip

婦人之友社・乳幼児グループ 

03-3971-9232(火・金、10~16時半)

http://www.fujinnotomo.co.jp/nyuyouji/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月12日 (月)

創刊116年を迎えました! 4月号本日発売

少しずつ寒さが和らいできた3月、
婦人之友は、今日、4月号 が発売になります。
 
読者の皆さまに支えていただき、
shine創刊116年目を迎えることができました。 shine
 
H1_2  
 
【特集】
「家事も気持ちもラクになる わが家流片づけ」
 
P012013
 
家の中が片づいていないと、
なんとなく気にかかりますね。
今回ご紹介する皆さんは、
自分の家に合った整とんの工夫を、
コツコツ重ねてきた人ばかり。
 
P014022
 
定期的に持ち数や、 色の配置バランスなどを見直し、部屋をすっきり保っているイラストレーターの堀川 波さん。
 
門倉多仁亜さんの心地よい部屋をつくる、年齢や暮らしに合わせた家事の「快適システム」。
 
引っ越し後に小さくなった台所で、使いやすいものの収め方を山崎美津江さんと考えてみると…。
 
などなど
「自分の家なら、どうできるだろう…?」と、
ヒントを見つけてみてください。
 
 

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«3.11〜18「心はいつも子どもたちといっしょ」写真展開催」