2016年8月24日 (水)

9月号【服が生まれるまで】は山形のニットツイード

暑い季節は、毎日の服選びも悩ましいものです。
汗や洗濯のことを考えて、装いもつい単調になりがち。
秋に向けて、少し季節のニュアンスを加えたい……
そんなとき、色彩と風合いに富むサマーニット
助けてくれます。
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写真のワンピースは、サマーツイード。
綿、紙、レーヨンの糸による、透かし模様の
レース編み
で、さらさらと風を通す涼しさです。

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生産者は、
山形の老舗工場・米富(よねとみ)繊維が立ち上げた、
Coohem(コーヘン)というブランド。
私たちの暮らしに添う服を、ていねいにつくっています。
じつは山形は、サマーニットを開発したニットの産地。
高い技術をもつ工場が、世界的に評価されています。

野菜の産地や農家を知るように、
服をつくった職人の手わざに思いを馳せ、
よい品質のものを、適切な値段で、長く大切に着る。
信頼できる生産者の服を選ぶ、というのも
心地よく暮らすためのひとつの選択ではないでしょうか。

デパートで見つけたこの一着、長く着てほころびたら、
山形の工場で修理してくれるそうです。
着る人のことを考えた、誠実なものづくり。
9月号の〈服が生まれるまで〉
ぜひごらんください。
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2016年8月20日 (土)

ノーマ・フィールドさん、福島の人々と語り合う

発売中の9月号には、
福島第一原発事故後本誌に、
「福島のいま」を連載してくださった、
福島在住の藍原寛子さんが、
ノーマ・フィールドさん(日本文学者)
福島の人々との対話の記事を寄せてくださいました。

ノーマさんは、何度も福島へ通っていますが、
今回も避難生活を送っている人、
元原発労働者、保養活動や避難者支援をしている人、
高校・大学の教員など
さまざまな人たちの声に耳をかたむけ、語り合います。

日本人の母、米国人の父のもとに生まれた
ノーマさんは日本育ち。
現在はシカゴ大学名誉教授(日本文学、日本文化)です。
11年の事故後、仲間たちと
「アトミック・エイジ」という日英のサイトを運営しながら、
原発や核問題に、人類の問題という視点から
取り組んでいます。

「のんちゃんって呼んで」
と、気さくに温かく、
人々の悩みや感じている矛盾を受け止め、
自分の経験や思索とも合わせ応える一言一言を、
藍原さんがていねいに伝えます。

全国の皆さんと一緒に、読み考えていきたい内容です。20160819_143252

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2016年8月16日 (火)

連載『あしたを乗せて 東京バスガール物語』スタート!

発売中の9月号では、
新しい連載小説がはじまりました。

舞台は東京の街をめぐる、
黄色い「はとバス」ツアー。
新人ガイドと、わけありツアー客がおりなす
一期一会の物語。
筆者は、2014年8月号
山形の女医・志田周子の半生を書かれた、
作家・脚本家のあべ美佳さん
たなかみか さんのイラストが風情を添えます。

第一話の主人公は、義母と嫁の二人づれ。
若くして嫁いだ北海道から、
生まれ育った東京へ。
「母さん、一緒に住むこと、真剣に考えてくれ」
という息子の言葉にためらいながら、
嫁の亜由美とはとバスに乗る、ゆき子。
新人ガイド・佐藤美織の初々しい姿に、
昭和30年代、多くの女性が憧れた
「東京のバスガール」として、
はつらつと働いていた自分の姿が重なった…。
さて、バスは渋滞に巻き込まれ、
慣れないガイドは、大ピンチ。
ゆき子は、思わず立ち上がる―。

物語のもう一つの主人公は、懐かしい昭和の名曲。
今回は、昭和32年のヒット曲
「♪ 東京のバスガール」が、
往年のベテランガイドと、新人ガイドの縁をつなぎます。

一話読み切りで、主人公は毎回変わります。
「私も母を連れて乗ったんですよ。
何度乗っても毎回ドラマがあり、わくわくします」

と、あべさん
どうぞお楽しみに!
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2016年8月11日 (木)

明日、婦人之友9月号が発売になります!

最新刊9月号、表紙はしゃぼん玉。

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【特集】
家の中は大丈夫?
今日できる地震対策

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大地震は、突然やってきます。
「そのうちに…」「備えておいても…」
から一歩踏み出せる、
地震対策のヒントがつまった特集です。
ぜひお役立てください。

» 続きを読む

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2016年8月 5日 (金)

『子供之友』原画を貸し出しています

大正から戦中にかけて
婦人之友社が発行していた
絵雑誌『子供之友』の原画が、
東京都庭園美術館にて展示されています。

18世紀後期のヨーロッパの
子ども服の誕生とその後の変遷、
明治以降の日本の子ども服、
子どもにまつわる絵画、版画、写真などの
表現をみる展覧会です。
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子供之友からは、竹久夢二村山知義
岡本帰一武井武雄の6作品を展示。

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こどもとファッション 
小さい人たちへの眼差し


■会場
 東京都庭園美術館(本館・新館)
■会期
 2016年7月16日(土)〜8月31日(水)
*休館日:第2・第4水曜日(7/27、8/10、8/24)
■時間
 10:00〜18:00 (入館は閉館の30分前まで)
*8/5、8/6、8/12、8/13の4日間は、
夜間開館21:00まで(入館は20:30まで)
■観覧料
 一般:1,100円 
大学生:880円 中・高校生・65歳以上:550円
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2016年8月 2日 (火)

ねこの こふじさんの、おばあさま

発売中の8月号、
絵本ページ「ねこのこふじさん」は連載5回目cat
早いもので、シリーズのなかばまできました。

今回は、こふじさんのいとこ、大学で織物を研究する
うずる兄ちゃん が登場。
ねこ織りの見本帳をさがして、
あかずの間を開けると…!?

いつも編集部には、原稿と一緒に
石川さんからのすてきな葉書や、
イラストの描かれた封筒が届きます。

編集部だけで楽しんでいるのはもったいない!shine
…というわけで、ここでは封筒に描かれた
こふじさんのおばあさま登場を紹介します。
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ねこ織の研究のため、
世界中をまわっているおばあさま。
背景はイタリアでしょうか。
と、気づくとおばあさまから絵葉書が……
今はバスク地方なの?
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2016年7月29日 (金)

本のためのバッグ

2015年1月号 生活特集「追われない時間術」
挿絵を描いて下さった
中島洋子さんのグループ展が
8月2日(火)まで、
丸善・日本橋店(東京)
開かれています。
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4人の作家が「本のためのバッグ」をデザイン。
販売も行なわれます。
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2016年7月27日 (水)

ゼリーのかたさは自由自在!

発売中の8月号「もっと料理上手に」のテーマは、 
粉ゼラチンでつくるゼリーです。
「ゼリーは一番かんたんな手づくりおやつ」と、
指導してくださる本谷惠津子さん。
本谷さんの冷蔵庫にはいつも、フルーツや紅茶を固めたゼリーが入っています。
 
今回は、1カップの水分に対するゼラチンの量を、
かたさ別に大さじで覚える方法。
「すくって食べるややゆるめ」、「型から出すふつうのかたさ」、
「切ったり砕いたりできるしっかりしたかたさ」の3種類を完全マスター。
 
暑い季節に、ひんやりうれしいゼリーshine
夏休みのおやつにも、ぜひ気軽につくってみてください。
 
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2016年7月14日 (木)

北原明日香さん個展

東京池袋、婦人之友社のお向かいにある
自由学園明日館 JMショップにて、
イラストレーター、北原明日香さんの個展が
開かれています。

北原さんは婦人之友の姉妹誌『明日の友』表紙を
2年にわたって描いて下さいました。
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その原画を中心に小品も数多く展示され、
一筆箋、ポストカードなどの販売も行なわれています。
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長い伝統をもつ自由学園生活工芸研究所
プラネテ製品の新色もどうぞ、合わせてご覧ください。

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北原明日香 暮らしの花と小物の原画展

期間
 2016年7月12日(火)〜18日(月・祝)
時間 10時〜17時 *15日(金)21時まで
会場:自由学園明日館内JMショップ
問い合わせ 03-3971-7297(JMショップ)
◎JMショップのみ来店の場合は、
自由学園明日館の入館料はかかりません。

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2016年7月12日 (火)

婦人之友8月号は、本日発売!

もうすぐ夏休みですね。
8月号の表紙は、夏の砂浜sunです。
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【特集】
気軽に夏そうじ さっぱりをキープする毎日の実践
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暑い夏、気になる台所のにおいや
床のベタツキ
をすっきり解消する
気軽な方法とは――!
力も強い洗剤もいらない、
環境にもやさしいそうじ法を特集しました。

» 続きを読む

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2016年7月 8日 (金)

レモングラスが元気です

婦人之友7月号(発売中)
「ちょっとひとつみ ハーブとなっぱ」
レモングラス。
ハーブ研究家の庄野幸子さんが、
使い方とともに育て方budを紹介してくださっています。
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厳しい暑さにも、
婦人之友社の中庭で元気なのがレモングラス。
丈はもう130センチを超えました。
東南アジアの原産で夏が大好きなので、
梅雨明け後、ますます旺盛に育つそうです。
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ちょっとつんできては、ミントと合わせて、
またウーロン茶、日本茶、紅茶と淹れ、
爽やかな香りに日々、癒やされています。
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2016年7月 1日 (金)

7月号は『ドリトル先生』 わたしの・すきな・もの

好評連載中の、
分子生物学者・福岡伸一さんのエッセイ
「わたしの・すきな・もの」
虫や思い出の場所、愛用品が、
毎回福岡さんの思い出とともに
楽しく語られています。

発売中の7月号は、やはり!の『ドリトル先生』
ドリトル先生に憧れて生物学者になったほど
大好きなわけが語られます。
ご自身が翻訳された『ドリトル先生航海記』
紹介しています。

毎月何が登場するのか楽しみな
「わたしの・すきな・もの」
ご一読ください!
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budいままでの号では……

1月号 ◇ ハンミョウ
2月号 ◇ 三つ折メガネ
3月号 ◇ 鉛筆削りの少年
4月号 ◇ 逆引き広辞苑
5月号 ◇ 竹生島
6月号 ◇ 動的平衡の落款

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2016年6月27日 (月)

ヘメロカリスの季節です

埼玉県小川町の岡本自然農園では、梅雨に楽しむ花、
ヘメロカリスが咲き始めました。
 
ヘメロカリスは、ユウスゲやニッコウキスゲを品種改良した園芸種。
ギリシャ語で「一日の美」という意味の一日花です。
 
農園を営むのは、この花の育種家・岡本守夫さん。
2015年7月号「きわめる」にご登場)
園内約800種のうち、7~8割が岡本さんのオリジナル品種です。
 
毎年この期間は、ヘメロカリス園を一般公開しています。
梅雨の合間に、どうぞお出かけください。
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写真は昨年の様子。色も形もさまざまな花が咲き誇ります。
 
■開園期間 6月18日(土)~7月10日(日)
■開園時間 午前9時~午後5時
■入園料 100円(中学生以下無料)
*入園料の一部を熊本地震の義援金に寄付されるとのことです。
地堀苗の販売も。
 
岡本自然農園
埼玉県比企郡小川町青山1280
電話:0493−73−0853
 
最新情報はホームページをご覧ください。
http://www.hemepara.jp/

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2016年6月23日 (木)

お茶パックはガーゼで

8月号(7月12日発売)の生活特集
「さっぱりをキープする毎日の実践」では、
藤沢友の会の村山みどりさんが、
気軽ですぐに役立つ床のそうじ法
紹介してくださいます。

撮影には、ご近所に住む笠羽巳年子さん
(6月号「どうしていつも笑顔なのですか?」に登場)が、
サンドイッチをたっぷり用意してかけつけられました。

笠羽さんに以前、
自家製のびわ茶といっしょにいただいたお茶袋cafe
本来は、藤沢友の会で教わった
「だし袋」だそう。

2重にしたガーゼを手で袋縫いにして、
木綿糸が数本渡してあるだけのシンプルなつくりで、
お茶を煮出すたび、煮沸消毒するようなものです。
使っているうちに染まるのもご愛敬。
笠羽さんはサイズをかえて、
どくだみ茶用、お風呂のみかん(皮)湯用など
数枚をお持ちです。

麦茶やはと麦茶など
お茶を用意する季節につくってみませんか?
小さなことから使い捨てない生活を!
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2016年6月17日 (金)

魔法の味つけ“3・2・1・1”

連載中の「もっと料理上手に」では、
家庭料理で大切にしたい“急所”を、
毎月1テーマ紹介しています。

おいしく感じる塩分量(1月号)
おいしく感じる塩分量(2月号) (3月号)
お弁当(4月号)

味つきご飯(5月号)

和洋中のだしのとり方(6月号)……。

身につくと、毎日の食事づくりに役立つことばかり。

読者の皆さまから
も、
「毎月『これが知りたかった』

という疑問が解決します」


「自己流にしていましたが、

おいしさにはワケがあるのだと感じました。

料理は科学ですね」

という声をいただいています。

指導してくださる料理研究家の本谷惠津子さんは、
「子育てをしながら家族のための食事をつくり続け、

工夫したことが、私の原点です」

と話されます。

発売中の7月号
のテーマは
「味つけの配合“3・2・1・1”」

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しょうゆ、みりん、砂糖、酒、味噌など
基本の調味料を3:2:1:1の割合で配合する、
味つけの法則
です。

これさえ覚えれば、レシピがなくても、
いつでも安定した味に。

しょうゆ味、味噌味、酢味の
おかずのバリエーションと、
ドレッシング、たれなどの配合も
教えていただきました。

「3・2・1・1note」と口ずさみながら、
料理がもっと楽しくなること間違いありませんshine

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