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2009年11月17日 (火)

大人が使っても楽しい日記帳!

「低炭素家族」を募集しています。毎日つみ重ねている小さな努力を世の人に教えてください。

毎日つけると始めた日記が挫折してしまうのは、書きたいことが見つからなくなる日が出てくるから…が多いようです。今年9月の国連総会で鳩山首相が決意表明しましたが、21世紀を生きる私たちは子どもも大人も力を合わせ、地球温暖化の主な原因とされるCO2(二酸化炭素)の排出が少ない低炭素社会をかたちにしていかなければなりません。初めての試みですが、この日記帳(169ページ)で「低炭素家族」募集を呼びかけています。気がついたらすぐ蛇口を閉め、電気のスイッチを切るなども含め、さまざまな努力や工夫があることでしょう。あなたのご家族が見つけた努力や工夫を時折は日記の題材にしていただき、婦人之友社「低炭素家族募集係」へお報せください。メールマガジンで広くご紹介し、低炭素家族の輪をどんどん広げていきたいと考えています。

低炭素家族募集係へのご連絡は、tomomail@fujinnotomo.co.jp までお願いします。

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「少年・少女の生活日記」だからといって、大人が使うべきではないと思いこむのは早計です。

よい習慣を、と子どもに日記帳をプレゼントします。ところが、贈られる側は毎日書くのよ!などと言われると面倒で荷が重い、取りあえずそっぽを向くしかない。子どもたちを自然に納得させる方法を見つけたいですね。大人2人の体験記です。
400年近く続く家業を継ぐため修業中の30代のお母さん。伝統の仕事をできるだけ多くの人に知ってもらうため、出張販売が欠かせません。旅先で一人息子の土産にと2008年版の生活日記を求めましたが、たまたま反抗期が始まってお母さんが使うことになりました。実際に使うと、お客さまの率直な反応をその日のうちに日記につけ読み返す、同年代の男の子が目に入るとうちの子にもあんな格好をと簡単なイラストで…など、忙しい毎日を支えてくれる不可欠の日記帳になったそうです。翌年、お母さんはわが子にも一冊準備したのですが、またも空振り。ところが最近、毎日楽しそうに生活日記をつけている母親にそっぽを向きつつ興味津々の様子。そばに来て、この日記欄の下にある90字ほどの1行知識や読みものを読めない字がある、読んで!とせがむ。寝る前の歯みがきも身についたから、今度こそ親子で一冊ずつとお母さんはいま楽しそうに作戦を立てています。話変わって、老舗洋食店のオーナーシェフで、高名な写真家でもある大昔の少年は、毎日、日記をつけられる。生きてるって素晴らしい!と思うようになった。食材の仕入れ予定や撮影の下見で気づいたメモにも十分役立ってくれている。今度の2010年版はお孫さんにもプレゼントの予定だそうです。

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お2人のように、大人がまずこの日記帳を使い、実力を十分認識してから、現役の少年・少女に薦めてくださると、日記をつける習慣が無理なく広がるのではないでしょうか?この日記帳は大人が使っても十分楽しく、役に立ちます。かわいらしく、ハイセンスなカットがあるページには、知っているようで知らなかった読みものが載っており、各月扉ページの音読を繰り返し読むうちに、よい文章のリズム感が身につきます。食べたらみがく歯みがきのように、子どもも大人も、日記をよい習慣にしたいものですね。

この日記帳のデザインとイラストレーションは、伊藤勝一さんです。

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