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2017年6月11日 (日)

婦人之友7月号は明日発売です!

明日発売の、婦人之友7月号、
表紙は、梅雨に恋しい太陽のような
「マリーゴールド」です。
H1

【特集】
“こうなりたい”をかなえる 家事の段どり
1707
忙しくても、家事や仕事をてきぱきこなし、
毎日を楽しむ人たち。
共通していたのは、
「こんな生活がしたい、こうなりたい」
という思いや、イメージがあること
でした。

おおらか母さん“一歩先”の家事リズム
後藤由紀子さん(雑貨屋「hal」店主)
P015
ずっと大切にしているのは「家族と家で食事をすること」 「自分も家族も健康にすごすこと」。そのための家事の段どりは、週に一度ひき肉をまとめ買いしてつくる「主菜の貯金」、モップかけをしやすいように、家具 と家具のあいだに少し隙間をあけるなど。急所をつかんだ家事のひと工夫が、後藤さんのおおらかで心地よい生活をつくります。

忙しくても欠かさない家事の段どり、教えてください
料理研究家の舘野鏡子さん。お子さんが小さいので「朝の時間に集中して家事を終わらせること」。その後に子どもや家族と過ごしたり、自分の趣味を楽しむ時間も大切にしたいから。
幼児教育に携わる高尾宏子さんは、「出しっぱなしをゼロにすること」。大切な仕事にも集中して前向きに取り組むために、いつもすっきりシンプルに。
多摩友の会のベテラン、髙野友子さん「寝る前の家を整えること」。一日の終わりの静かで落ち着いた時間。「この時間のおかげで翌日も気持ちよい」と話します。

【座談会】
現代片づけ考

アンチミニマリスト宣言も!?


田中恒子(住居学者)

稲垣えみ子(元新聞記者)
上野宗則(ゆっくり小学校ようむ員)

1707_2
近年ブーム化する“片づけ”。ものを持つか持たないかはきわめて現代的な問題となり、「何も持たない」“ミニマリスト”も登場しています。持ちすぎることは バランスが悪いけれど、限界まで持たないことは、はたしていいことなのか。創刊以来100年以上片づけをとりあげてきた本誌で、3人が語り合いました。
原発事故をきっかけに、電化製品をつぎつぎと手放し、ついには会社もやめた稲垣さん。「少ないもので暮らすとは、ものを大切にすることだと気づいた」と言い ます。現代アートのコレクターとしても知られる田中さんは、住まいにおいても「お金をかけないで美しく遊ぶ」ことをテーマにしてきました。「ものの多寡よ り自然や人とのつながりを意識することが大切」と上野さん。三人三様のことばに耳を傾け、ただ使いやすい、整っている、というところから一歩進んで、生活 哲学ある片づけ、始めてみませんか?

ボローニャの児童書フェアを訪ねて

齋藤名穂

1707_5
婦人之友2014年3~4月号で 「インド・タラブックスの絵本づくり」を伝えてくださった斎藤名穂さんが、イタリアで毎年開かれる子どもの本のフェアを訪れます。今年で54年目の展示会 には、世界中から美しい絵本とイラストが集まり、各国の絵本シーンの“空気感”を伝える、と齋藤さん。もともとは、各国の出版社が他国の絵本を翻訳出版す るための版権取引を行う場。今年は日本からも出展がありました。
ボローニャ国際絵本原画展は今後7月から、東京板橋区立美術館など日本各地、4つの美術館で開催されます。
扉の写真の右下にうつっている『ボタ山であそんだころ』という絵本は、先月までの連載「ねこのこふじさん」挿絵の、石川えりこさんの作品です。

【洋裁】

『子供之友』からとびだしたワンピース

斉藤直子

1707_6
各地で開催されている、婦人之友社『子供之友』原画展で展示された、村山知義「せいの順」。そこに描かれた子どものワンピースを作ってみました!
袖のフリルがポイント。

【シリーズ 思春期まっただ中】

みずからする気持ちが育つには

P102
子どものやる気をどう育むか、がテーマ。自由学園男子部中・高等科部長の更科幸一先生に聞きました。だらだらとしている子どもに、つい「勉強したの」と声を かけてしまいますが、それは逆効果にも。大切なのは、机に向かっていることだけが学びではないと親が理解することだと言います。子どもに必要なのは自分から「学びたい」と思って「学びのオーナーシップ」を持つこと。それぞれの家庭は、その主体性の土台をつくる場所。子どもたちの存在そのものを認 めること、そしてさまざまな経験をする機会を与えることが「みずからする子」が育つ秘訣です。
また、子どもたち一人ひとりが「やってみたい」と考えるきっかけは、「大人自身が夢中になっている姿」という、NPO法人「キーパーソン21」の朝山あつこさんのお話も。

【料理】

【夏に人気の麺とおかず】

石原洋子

P053
野菜たっぷりのうどんや冷麺、味のしみこんだ「冷やしおでん」など、これからの季節にぴったりの5品。

【お菓子】

ミルクジャムのゼリー

大泉恵子

P059
濃厚なミルクジャムをベースにしたゼリー。ジャムは大泉さんが小さい頃、おばあ様が缶ごと温めてくれた「コンデンスミルク」が原点。ゼリーに混ぜ込む以外に、パンやホットケーキにかけて食べてもおいしいです。

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■ 婦人之友 2017年7月号 はこちら
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201707/

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