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2017年8月

2017年8月29日 (火)

夏のお便り、ポップアップカードが届きました!

2016年12月号で手づくりの
ポップアップカード(立体カード)
のつくり方を紹介してくださった柏木恵さんから、
夏の便りが届きました。
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わくわくしながらカードを開くと、
ポンッとひまわりが!shine
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しかも真ん中のひまわり2つは、
少しゆれる仕組みに。

編集部では
「ここはどうなっているの?」
「どうやって考えるのかしら」

と、驚きの声が上がりました。

「そろそろクリスマスカード製作に入りますxmas
という一言に、
もうそんな時期、と時のすぎる早さを感じます。

オマケ…といって入っていたのが、こちらfish
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開くとブルーの濃淡の色紙で
立体的に広がるのは風鈴。
その中は、小さなお魚が泳ぎ、
ヒトデもいる海の世界です!
精巧で楽しいポップアップカードに
見入ってしまいます。

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婦人之友2016年12月号は こちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201612/

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2017年8月25日 (金)

新連載小説は楊逸さん

発売中の『婦人之友』9月号から始まった、
楊逸(ヤンイー)さん連載小説「ひと箱のライフ」20170825_141237_2
モデルからテレビ業界に身を置くことになった
ラー君またはラファこと、ラファエル21歳が主役の物語です。
スペインと中国の血を引き、
いまは日本に住むラー君。ドラマチックなスタートです。

作者の楊さんはハルビンのご出身で、
1987年に留学生として来日。
2008年「時が滲む朝」で芥川賞を受賞されています。

ほがらかな楊さん、打ち合わせの電話にも
いつも明るい声で出て下さいます。
2014年8月号では、
座談会「日本と中国 ズレはどこから」にご出席
深刻なテーマながら、王敏(わんみん)さん、
天児慧(あまこさとし)さん
との掛け合いが楽しく、
テープの書き起こしをしながら
思わず笑ってしまったほど。
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そんな楊さんの紡ぎ出す小説は、
国境を超えて自由自在に行き来しそうです。
秦野くみこさんの挿絵とあわせて、
どうぞ皆さま、お楽しみに。

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婦人之友2017年9月号は こちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201709/

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2017年8月22日 (火)

「葛布(くずふ)」の輝きーー9月号座談会

秋の七草として、古くから愛されてきた「葛」
その蔓から糸を績(う)み、
布が織られることをご存知ですか?

「葛布(くずふ)は、中国で発掘された
新石器時代のものが最古と言われます。
人類が何千年も作り続けてきたことには、
強度やしなやかさに加えて、
体を健やかにするという知恵も」

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好評発売中の『婦人之友』9月号座談会、
「草木の輝きを布に――6000年来の手しごと」
で、そう語るのは、
大井川葛布の織元の村井龍彦・良子さんご夫妻
江戸時代まで衣服に使われていた
葛布再現を目指しつつ、次代への
技術の継承に努めておられます。
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座談会当日の東京は
汗が流れる猛暑でしたが、
お二人の葛布のお着物はとても涼しげです。
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「今日のお召しものも、きれいですね」
と、ご同席の片柳草生さん(文筆家)
「もう10年以上着ています。汗をかくと涼しくなり、
寒いときは暖かなのですよ」

との返答に、
「布は身に着けてみると、
いろいろわかってくる。ぜひ着てみたいわ」

と、微笑まれました。

誌面では一部しかご紹介できなかった
ご夫妻のお着物と日傘を、
どうぞご覧ください。
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「自然からいただいたものは、
使うことでやわらかくなり、風合いも
よくなる。いのちを宿していると
しみじみ思います」

9月号には、葛の蔓から布が織り上がるまでや、
葛布の魅力と秘密がたっぷり語られています。

「葛の花 踏みしだかれて、色あたらし。
この山道を行きし人あり」

釈超空が詠んだ葛の花は、
晩夏、房となって淡紅から濃紅、
そして紫にと美しく色を変えていきます。
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婦人之友2017年9月号は こちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201709/

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2017年8月18日 (金)

9月号特集 40・50代からの悩みに−快適!インナー着用術

9月号特集は体型や体質の変化による、
下着の心地悪さを、誰にも相談せずに
抱えている人が多い40・50代。
「キツイ」「かゆい」「肩こり」などに悩みながら、
そのままにしてきた……という人のために
インナーウェアコンサルタントのおぬまともこさんが、
心地よい下着の選び方、
着け方、手入れの仕方を教えてくださいました。shine
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早速、読者から
「ワイヤーがしんどくて、そろそろ変えたい…
というタイミングだったので嬉しい。
自分の求めているものも分かり、
今日は仕事のあとに探してみます」

という声が届きました。
編集部でも久しぶりに
採寸と試着をしに行ったところ、
「サイズが変わっていてびっくり。
快適なものがみつかった」
と話す人も。
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これから秋に向かう時期、
おぬまさんおすすめの「ボトム」も重宝しそうですflair
1枚履くだけで、冷えも改善されるというもの。
ぜひお試しください。

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婦人之友2017年9月号は こちら
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2017年8月15日 (火)

9月号 「原爆を伝えていくのは私たち」

今日は、72回目の終戦記念日です
年々風化していく戦争の記憶は、
決して忘れてはならないこと、
未来をつくる私たち一人ひとりが、
考え続けたいことです。

婦人之友9月号では、
被爆地・長崎の小学校で毎年行われる
小学生が原爆を描く取り組みを、
写真家・岡本 央さん(「遊べやすずめ」連載)が、
レポートしてくださいました。
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爆心地から1.5キロ地点にある
長崎市立銭座(ぜんざ)小学校では、
1945年8月9日、先生、生徒合わせて
500人が原爆の犠牲になりました。

被爆校として、その事実を子どもたちに伝え続けたい。
学校では入学時から
さまざまな人権教育や平和教育を行い、
その集大成として6年生が、
”あの日の長崎”を、
横8メートル、縦5メートルのキャンバスに描きます。
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積み重なる骸骨、不気味な爆撃機、
そして巨大なキノコ雲…。

子どもたちは被爆した方から話を聞き、
描くことでそれに向き合います。
「ほんの1、2分の間に、
僕たちが(長い時間かけて)描いた
『火のトンネル』ができたと想像すると、
大きな悲しみだと
わかりました」
と。

「辛いかもしれないけれど、
まずは事実を受け止めなければ
次にはすすめない」

と担任の伊藤千代先生は話します。

子どもたちが戦争、原爆を、
見ること、聞くことだけではなく、
想像し表現することによって
自分のこととして考え始める様子を
どうぞご覧ください。

婦人之友では、
8月号でも平和特集を行っています。
日本で、世界で、いま起きていることに、
目とこころを向け、ともに考えてみませんか。

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婦人之友2017年9月号
は こちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201709/

婦人之友2017年8月号
は こちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201708/

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2017年8月12日 (土)

婦人之友9月号は、今日発売!

本日は、婦人之友9月号の発売日です!
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特集
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40・50代からの悩みに 
快適!インナー着用術

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きつい、かゆい、そして肩こりも、
ちょっと前なら気にならなかったのに、
という下着の悩み、ありませんか。
それは年齢を重ねるなかで起こる、
体型、肉質、体質の変化が原因。
着け心地よく、肌にも優しい、
でも…見た目は美しく!
そんな下着を探すヒント満載です。
インナーウェアコンサルタントの
おぬまともこさん
のアドバイスで、
自分に合う下着がきっと見つかります。

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2017年8月 9日 (水)

8月号 「イラク・ヤズディへの想像」

フォトジャーナリストの
林典子さん
にお会いしたのは、
6月初めのこと。

思わず「小柄なんですね」
と言ってしまったほど、
華奢で小柄な体格からは、
重い機材を背負って世界を飛び回っているとは
思えませんでした。

西アフリカのガンビア、キルギスをはじめ、
紛争や貧困に苦しむ場所で
取材撮影を続けている林さんには、
8月号のために、
イラク・ヤズディ教徒の写真を見せていただきながら、
ヤズディ教徒がイスラム国(IS)に
襲撃されたときのこと、
その後たどった道、
そして今についてを、語っていただきました。
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「遠い国で起きたことを
自分のこととして捉えるのは難しい。
また、なにもできない歯がゆさもある。
けれど、まずは知ること。
知ることで、日常の中に彼らを思う瞬間が
生まれるはず」

との言葉が胸に響きました。

彼女の澄んだ瞳と静かな笑顔は、
被爆地ヒロシマや、
東日本大震災の被災地含め、
国内外各地で、多くの苦しみとともに、
優しさや強さを見てきたからこそのもの。
そして
「どんな人にも同じ日常がある。
誰にも与えられている、
人としての営みを大事に考えたい」

との林さんの思いを強く感じました。

ぜひ、8月号「イラク・ヤズディへの想像」
お読みください。

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婦人之友2017年8月号
こちら↓
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