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2018年1月

2018年1月30日 (火)

いま一度考えてみませんか? エネルギーのこと。映画『おだやかな革命』公開

3.11からまもなく丸7年が経とうとしています。
東日本大震災以降、さまざまな土地で、自然エネルギーへの取り組みや理解が広がりました。
映画『おだやかな革命』は、自然・人・地域と向き合い、自らの手で生活を作り出している人たちを追ったドキュメンタリー映画。今週末2月3日(土)より、東京・東中野ポレポレにて公開されます。
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婦人之友2016年4月号でお訪ねした福島県の佐藤彌右衛門さんも出演しています。佐藤さんは、200年以上続く大和川酒造の当主として働きながら、地産地消のエネルギーとして会津電力を立ち上げ、発電事業をスタート。thunder
その取り組みは、現在多くの地域のモデルケースとなり、佐藤さんの言う「四方四里(四方向、四里=16kmの中で得られる食物を食べ生活することが、人にも自然にもよいとする言い伝え)」の考え方が、各地に根づいてきていることを感じます。
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佐藤彌右衛門さん(会津電力)。

映画では、福島県から、会津電力の佐藤さんと飯舘電力の小林稔さんの姿を追います。小林さんは、飯舘村で畜産業を営み、避難後、佐藤さんに後押しされ、飯舘村に電力会社を立ち上げました。
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飯舘村から避難先で牛を育てる小林さん親子。

秋田では、生活クラブ(生協)による市民風力。また、岐阜県郡上市の小さな集落、石徹白に移住した平野さん夫妻は、伝統的な野良着を現代風にアレンジした洋服店を営み、集落存続のために100世帯全戸が出資をした小水力事業を促進。
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石徹白、小水力発電設置風景。

また、岡山県の人口1500人ほどの西粟倉村で、森の再生事業を展開する井筒さんなど、日本各地で起きている小さなエネルギー革命を、渡辺智史監督がていねいに取材しています。shine
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監督:渡辺智史

山形県鶴岡市生まれ。2012年に映画『よみがえりのレシピ』公開。教育映像「在来作物で味覚のレッスン」が第9回キッズデザイン賞の「未来を担う消費者デザイン部門」で優秀賞。地域課題に真摯に向き合う、ソー シャルデザインとしての映像制作を探求している。

私たちの生活でも、身近な存在になってきた自然エネルギー。
その先にある暮らしから、本当に幸せな生活とはどんなものかを考えさせてくれます。
ぜひ足をお運びください。

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映画『おだやかな革命』

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■ 上映について詳しくは、
『おだやかな革命』公式ホームページ
http://odayaka-kakumei.com/

◇2月3日(公開初日)にマルシェイベント
「SIMPLE LIFE MARKET」開催!◇

石徹白洋品店や、西粟倉の木製品など、映画に登場の「暮らし選択」の機会となる商品やサービスを紹介するマルシェ「SIMPLE LIFE MARKET」が。会場内では渡辺智史監督、映画出演者、ゲストによるトークイベントも開催予定です。

■ イベントについて詳しくは、こちら!
https://www.facebook.com/events/150090032311501/

*4月以降、大阪、名古屋、岐阜での上映も決定
(詳しくは公式ホームページをご確認ください)。

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2018年1月25日 (木)

草木による和紙夾纈染(きょうけちぞめ)展に行ってきました

今日始まった、
「和紙夾纈染展・菊池周子とその仲間たち」
の会場は高崎。
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車中から見える山々は、
先日の雪で白く輝いていました。
駅から徒歩10分ほどのYOU HALLには、
草木で染色された美しい模様の作品が多数並び、
優しい色合いに心がなごみますheart01
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和紙を折りたたみ、染めつけ、
開く時にはじめて模様がみえてくる瞬間が、
なんとも楽しい夾纈染。
シックなグレー、鮮やかなピンクなど、
植物ごとに違う色合いはもちろんですが、
なにより、媒染(色素と繊維を固着させること。
アルミ・鉄・銅などで化学反応させる)
によって、
思いがけない色が生まれるところが、
草木による夾纈染の魅力ですshine
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作品には、額装され模様が
はっきりと見えるものの他、
帯やかばん、巾着、クッションカバーなど
染めた和紙を加工して日々の生活で
生かせるようにしたものも。
鍋帽子(R)(↓写真)もとても素敵で
会場の話題でした。
この鍋帽子を出品したのは、
2017年8月号のカレー特集でご紹介した、
白井真澄さんです!
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長年、夾纈染の研究をつづけ、
晩年は高崎友の会を中心に活動しながら、
各地で講習会もされていた菊池周子さん
今回は、菊池さんとご縁のある
各地の方々も出品しています。

高崎友の会は、菊池さんから
夾纈染めの技術と心を受け継ぎ、
高崎市染色植物園とも協力しながら、
講習会などの活動を続けています。
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菊池さんの作品

会場では友の会の方々のていねいな説明も。
ぜひ、足をお運びください。

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草木による和紙夾纈染展
菊池周子とその仲間たち

■日時
2018年 1月25日(木)〜30日(火)
10:00〜18:00
■会場
YOU HALL
群馬県高崎市高松町3番
(NTT東日本群馬支店内)
027-324-1120
アクセス情報はこちらから
https://www.ntt-east.co.jp/gunma/branch/activity/youhall/data/access.html
■入場無料
■問い合わせ
高崎友の会(主催)
027-325-4711

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『婦人之友』2018年8月号 はこちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201708

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2018年1月23日 (火)

発売中2月号は、白熱”フェイクニュース”座談会

発売中の2月号、座談会は
「うそ、ほんと? 情報は誰のもの」

最近「フェイクニュース大賞」を発表した、
就任1年の米トランプ大統領。
自分の意にそわぬ報道を
「フェイク(偽)だ!」
と、メディアを批判し続けています。

いったいフェイクニュースとは?
報道に携わる人だけでなく、
すべての人の生活に関わる情報の問題、
と、テーマとして取り上げました。
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日本でも始まった、市民による情報の
真偽検証(ファクトチェック)活動を含め、
どのように事実を見極め、
情報を私たちのものとできるのか、
ジャーナリストの立岩陽一郎さん
近畿大学の金井啓子さん
詩人のアーサー・ビナードさんが、
活発に話し合います。

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議論が白熱!お互いの言葉に耳をかたむけながら、笑顔も意見も交わす。
ビナードさん(左)と金井さん。(撮影/泊 浩久)

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アメリカと日本の状況をあつく語る立岩さん。(撮影/泊 浩久)

ぜひ皆さんも、ご一緒に考えませんか?

◇立岩さんが登壇されるシンポジウムが開催されます。

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公開シンポジウム
第31回毎日新聞社編集綱領制定記念のつどい

「フェイクニュースと報道」
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■日時
2018年2月3日(土)
午後2時(1時30分開場)
■会場
毎日ホール
東京都千代田区ーツ橋1-1-1
パレスサイドビル 地下1階
(東京メトロ東西線「竹橋」駅 1b出口直結)
■入場無料(資料代500円)
■要予約(先着200人)
下記アドレスに、氏名と住所を書いて申し込み
tsudoi@mai.jca.apc.org
問い合わせは毎日労組(03-3215-2030)

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『婦人之友』2018年2月号 は こちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201802/
「フェイクニュースと報道」シンポジウムは こちら↓
http://fij.info/archives/news_event/18011101

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2018年1月19日 (金)

毎日のおかずに、お弁当に。スープは大活躍

発売中2月号の特集は
「手早い・元気が出る!
お助けスープ おまもりスープ」

年末のある晴れた日。
逗子から車で15分ほどにある、
飛田和緒さん(料理家)のお宅で
撮影をおこないました。
準備を進めながら、
編集部の質問に
ていねいに答えてくださる飛田さん。
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「ベースのおだしさえあれば、あとはお野菜が1〜2種類で手早くできるというのが、スープのよさですね」

「ご紹介する4種類のだしのストックは、
本当に何にでも使えて便利。
だしがあるだけで、
”そうだ、スープをつくろう!”flairと、
やる気のスイッチが入るんです」

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「昆布は、函館の近くにある南茅部町の真昆布を、知り合いの漁師さんから送ってもらっていました。そこから利尻など、いろいろなものを使うように。あごだしは九州ですね」

スープだけではなく、
薬味を入れてうどんのつゆにしたり、
お餅を入れたり。
撮影の日のお昼は、
おにぎりをつくってくださったのですが、
あまったら焼きおにぎりにして、
あつあつの出汁をかけると最高なのだとか。

「使った昆布は細切りにして佃煮にも。
お肉と炒めるとかさも増し、無駄がない。
中学生の娘には、おにぎりと
具だくさんのスープ弁当を。
体があたたまり、手早くできるので、
娘も私もうれしい。寒い時期にピッタリです!」

冬におすすめの
shine「お助けスープ おまもりスープ」shine
ぜひ試してみてください。

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『婦人之友』2018年2月号 はこちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201802/

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2018年1月16日 (火)

山本由美さんお菓子講習会開催!

好評ページ〈気軽にできる今日のお菓子〉
1月号の「柚子風味のウィークエンドケーキ」
現在発売中の2月号の「チョコレートのムース」
を教えてくださった、
山本由美さんのお菓子講習会が
来週金曜日に東京・池袋で開催されます
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バレンタインにちなんで、
つくるのはガトーショコラ。
以前、婦人之友誌上(2014年2月号)でご紹介し、
読者にも大好評でした。
シンプルなプロセスなのに
濃厚で風味豊かなケーキです。
つくり方の「ここがコツ」や、
ラッピングの工夫なども教えていただけます。
ご自宅用だけでなく、贈り物用としても。

山本さんは会社勤務後、
フランスやスイスでお菓子づくりを勉強。
お菓子にまつわるお話なども
伺えることと思います。

ぜひ楽しいひと時をお楽しみください。

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■日時

1月26日(金)
10:00~12:30
■場所

東京第一友の家
〒171-0021
東京都豊島区西池袋2-20-11
■会費

2500円(友の会会員2000円)
■申し込み

Tel&Fax(関矢)
03-3957-0508
090-8485-0329
sfukaga@yafoo.co.jp
(東京第一友の会 雑司が谷方面)


☆婦人之友「f-tomoひろば」では、

読者の皆さんの声を募集しています。記事の感想や、

山本さんの講習会に参加された方は、

ぜひ当日の様子なども、

hiroba☆fujinnotomo.co.jp

までお寄せください(☆を@に変えてお送りください)。


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『婦人之友』2018年2月号 はこちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201802/


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2018年1月12日 (金)

婦人之友2月号、本日発売です

2018年「婦人之友」2月号は、本日発売です。
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【特集】
手早い・元気が出る!
お助けスープ おまもりスープ

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本格的に寒くなるこの時期は、身も心もぽかぽか温まる、スープが大活躍。
手軽につくれて、栄養も満点、まさに忙しい毎日の“お助け、おまもり”になります。和・洋・中のレシピに加え、
飛田和緒さん(料理研究家)の、冷蔵庫の素材があっという間においしいスープになる、4種の「だしボトル」shine
藤井恵さん(料理研究家)の、「スープをおいしくつくる3ポイント」shineなど、
今日から取り入れられるヒントも満載。
スープには、“ぜったいにおいしいはず”という絶大な信頼がある、という、作家・角田光代さんのエッセイもお楽しみ下さい。
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◎ご紹介するスープは…
きのこと根菜のかき玉スープ/あさりだしのポトフ/冬野菜と牛すね肉の白いスープ/鶏のひき肉団子とトマトのスープ/鰯のつみれ汁/海藻ときのこの味噌汁/人参と玄米のポタージュ/ピェンロー(中国の白菜鍋)/塩豚のポトフ/…and more!!

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2018年1月 9日 (火)

2018年も、どうぞよろしくお願いいたします

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編集部は、気持ちも新たに
誌面づくりにとりかかっております。
今週金曜日には、2月号が店頭に。
特集は、ますます寒くなる
これからの季節にぴったりflair
「手早い・元気が出る!

お助けスープ おまもりスープ」shinerestaurant

どうぞ、お楽しみに!

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