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2018年2月 6日 (火)

気になる”香り”の話

発売中の2月号
「シリーズ バリアのない社会へ」
とりあげたのは、香りと香害のこと。
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体臭や口臭に対し、
強い抵抗感を持つ傾向がある現在。
店の棚には柔軟剤や消臭スプレー、
また制汗剤など、
芳香を特徴とした商品がずらり。
特に、香りの持続性がよいものが
人気を集めているようです。

一方で、その強い人工的な香りに
悩まされている人も少なくありません。
「マンションの隣人の洗濯物(柔軟剤)の匂いで
気持ちが悪くなる」
「職場の人の消臭スプレーで頭痛に」

このような相談は年々増え続け、
ひどい場合は、外に出られなくなることも。
原因の一つは、匂いの成分である
化学物質に反応する、
化学物質過敏症(CS)と言われます。
周囲の人からはなかなか理解されづらく、
「気のせいではないか」「神経質な人」
と見られたり、
心の問題、とされたりすることも多くあります。

記事では、通勤中や職場の香りがつらくて、
退職を考えているという人の話、
香りの被害に悩む人々の声を
メーカーや国に伝え、
香害をなくすよう働きかけている、
日本消費者連盟に実情を聞きました。

読者からはさっそく、
「テレビでは相変わらず、
香りが長続き、
というCMが盛んに流れています。
その香りって、本当に必要なのかと
いつも感じていました」

という声や、
「ラグビー部の長男も
自分の匂いにとても敏感で、
消臭スプレーはかかせません。
この記事を見せたいと思います」

という声も。

目に見えない分、
なかなか気づきにくい”香り”のこと。
いちど、自分の身のまわりから
考えてみませんか。

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『婦人之友』2018年2月号 はこちら↓
http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201802/

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