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2018年3月31日 (土)

広辞苑づくりの舞台裏も 4月号座談会

好評発売中の婦人之友4月号
H1
 
日本語の道しるべと言われる 『広辞苑』
10年ぶりの改訂を機に行なった座談会
「日本語のゆくえ――辞典をつくる」では、
新しく加わった1万項目は
どのように選ばれたのかなど、
辞典づくりの舞台裏が語られました。
 
A180208_050
P08891
 
広辞苑の編集責任者の平木靖成さん
作家の阿刀田高さん
毎日新聞校閲記者の平山泉さんと、
ジャンルのちがう3方のお話からは、
言葉のおもしろさがこぼれんばかり。
日本語の奥深さに目を開かれます。
 
「家庭に1冊辞書を置くことは、
国語が大事ということのシンボルで、
家庭教育ですよ。愛着とか大切とかいう思いが、
箱に入ってどーんとあると、迫力がある(笑) 」
 
と阿刀田さん。
そんな作家のご自宅を訪ねると、
書斎は吹き抜けの天井まで壁3面が本棚。
手の届く高さには、
ずらりと辞典類が並んでいました。shine
 
A180215_025
 
「私はパソコンを使いませんから、
原稿はいつも鉛筆で手書きです。
でも、原稿用紙に向かうときには、頭の中で
もう書き上がっている感じでなんですよ」
 
と。そんなデスクの傍らには、
いつも広辞苑がどんと構えて、
作家の仕事を支えています。
 
A180215_008
 
 
 
 

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