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2020年1月15日 (水)

WEB限定! 旅するフロシキ番外編

発売中の2月号・連載
「始めよう! プラスチックフリー・ライフ」
現在ボローニャ大学で勉強中の
元毎日新聞記者・中村秀明さんによる
「愉快に自己流、イタリア流」と
「旅するフロシキ」第2回。
連載から誕生した「プラスチックフリーふろしき」を
クラスメートに紹介された話を掲載しています。
068
19年8月号「旅するフロシキ」第1回「ウズベキスタン編」の
大柳陽一さんが愉快な風呂敷紀行「中国・成都編」
送ってくださいました。
今回は、WEB限定紹介!
写真とあわせてご覧ください。
 
■ □ ■ □ ■
 
旅するフロシキ
 
中華人民共和国・四川省
峨眉山 楽山大仏 編
 
仕事で中国の四川省に来たので、
峨嵋山の楽山大仏を訪ねてみた。
ここは凌雲寺。大仏さまは弥勒菩薩である。
菩薩さまが巨岩の中に切り出されている。
完成に九十年もの歳月がかけられたという、
世界最大の石仏だ。
P6102093

P6102094
高さは71 m。お顔の長さが 14.7 m。
どの位の大きさなのか。
大きい仏さまといえば東大寺の盧舎那大仏。
その座高は14.8 mである。
楽山の大仏さまの頭とほぼ同じ高さ。
如何に大きな仏さまであることか!
あまりの大きさなので、真下から拝むか、
河に船で出て少し離れたところから拝むと良い。
とても尊厳があって素晴らしいお顔とお姿である。
この仏さまを作り出した人々の
長年の思いが発散している。
P6102076
ところで日本の仏さまは、殆どが脚を組まれている。
この大仏さまは脚が伸びて爪先までしっかりある。
腰掛けた仏さまといえば、
東京調布、深大寺の白鳳仏が思い浮かぶ。
こちらはとても優美で尊い雰囲気。
それに比べると、
大仏さまは何だかとても庶民的である。
はじめてお顔と対面した時に、
大変に失礼なのではあるが笑みがこぼれてしまった。
なんと微笑ましいお顔なことか!
P6102068
真横からお顔を拝見していると、
なんだかとても穏やかな気持ちになってきた。
フロシキを手摺りに置いて、
お写真を撮ろうと思ったら、
お顔の方から声が聞こえた様な気がする。
「その包みは、おはぎですか?」
何で「おはぎ」なのかはわからないけれども、
その時は本当に、
甘いおはぎをここで食べたらいいなと
思い浮かんだのだ。
四川省の美味しい辛味料理に溺れていたからか?
 
 
楽山大仏の高さ = 71m

頭部の長さ = 14.7m

頭部の直径 = 10m

首の長さ = 3m

耳の長さ = 7m

指の長さ = 8.3m

足の長さ = 11m

足の幅 = 9m


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婦人之友2020年2月号は こちら↓
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202002/

婦人之友20219年8月号は こちら↓
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201908/

プラスチックフリーふろしき はこちら↓
昨年秋に新色を加えた3カラーで展開中♪
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