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2021年1月

2021年1月29日 (金)

映画館「フォーラム福島」阿部泰宏さんの想い。皆さまへ

この春は、東日本大震災と続く
原発事故から10年です。
わたしたちの暮らしに
大きな影響を与えたあの出来事を、
婦人之友でも誌面を通し、
皆さんと粘り強く
考えていきたいと思っています。
  
発売中の2月号では、
福島に1987年にオープンした映画館、
総支配人・阿部泰宏さん
3.11後の体験や葛藤、
映画館を通しての人のつながりを、
ジャーナリストの藍原寛子さん
書いてくださいました。
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2011年の10月にフォーラム福島と、
ホットスポットとなった
飯舘村を訪れたドイツの映画監督、
ヴィム・ヴェンダースさんとの
交流についても綴られています。
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その阿部さんが、
先週福島で開かれた集まりで、
今の気持ちを話されました。
世界的な新型コロナウイルス感染拡大で、
現在、映画館も大きな打撃を受け
厳しい状況に。
マスクをつけて、
目に見えないものと対峙する、
その点でも原発事故後と
重なるところがあります。
 
でも、
「3.11後の方が、もっと辛かった」
と。
  
その言葉の後ろには、
10年前の未曾有の事故後に、
福島の人たちが負ったもの、
感じた深い孤立感が。
より多くの人が、遠い場所でも、
福島の原発の問題を
「自分の問題」と思いたい。
その願いを込めて、
「10年後のフクシマ」
連載を続けます。
  
3月号(2月12日発売)では、
原発を問う詩人、
南相馬市に住む若松丈太郎さんを、
藍原さんが訪ねます。
ぜひお読みください。
  
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婦人之友2021年2月号は こちら↓

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2021年1月25日 (月)

おいしいコーヒーを、ぜひご自宅で

厳しい寒さが続きます。
いよいよ受験シーズン本番の
ご家庭もあることでしょう。
続く外出自粛期間に、
2月号(好評発売中)
おすすめなのが、
家で淹れるおいしいコーヒー。
 
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「心かるく週末家事」の中で、
気軽にできる
ハンドドリップの方法を、
京都の自家焙煎珈琲店店主、
続木義也さんに、
教えていただきました。
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読者の皆さんからは、さっそく
「ドリッパーの違いで
味が変わることを初めて知った」
「正確に計って淹れてみると、
いままで飲んでいたものとは
全く違って驚きました」
などの感想が寄せられています。
 
編集部Mも、
いつも「だいたい」だった
豆の量やお湯の量をはかり、
フィルターも思い切って
おすすめのものを購入
(フィルター代は自分の勉強にと、
家計簿の教養費に!)。
 
いままで、朝食づくりと同時進行で
慌てて淹れていたコーヒーでしたが、
ゆっくり集中して
「の」の字を意識しながら注湯すると…
後味すっきりの
クリアなコーヒーに大満足でした。
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続木さんは長年、
パプアニューギニアやブラジル、
エチオピアなど世界各地の
コーヒー農園を訪ね、
現地のスタッフとの交流を通して、
日本においしいコーヒーを
届けてくださっています。
また、凝り性が高じて
スパイスの研究を重ね、
開発したお店のカレーは
毎日売り切れとか。
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皆さんも記事を参考に、
ぜひおいしい一杯を。

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婦人之友2021年2月号はこちら↓
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202102


続木さんのお店-自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ はこちら↓
https://www.verdi.jp

 

 

 

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2021年1月15日 (金)

2月号 気候変動の取り組みで、教育も変わる!?

今年の「婦人之友」のテーマの一つは、
「SDGs」(持続可能な開発目標)。
気候変動や貧困、経済格差など、
国を超えて、人々が協力して
取り組んでいる問題に、
足元の、本当に小さなことから
私たちは何ができるか、
考えていきたいと、
記事を届けていきます。
 
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発売中の2月号に掲載しているのは、
「はじまっています、気候変動教育」
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温暖化など待ったなしの環境問題について、
“教育”が担う役割とは何か、
1月号の座談会にも出席くださった、
聖心女子大学の永田佳之さん
伝えてくださいました。
  
教育、と聞くと、机に座って勉強…と
想像しがちですが、
気候変動教育は、
従来の学びの形から考え直し、
大人と子どもも共に学び合う仲間として、
学校全体で自分たちの暮らしを
見つめ直します。
そしてその中で、希望をもって
課題へ取り組む勇気を得られる、といいます。
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「気候変動」や「SDGs]という
言葉だけを聞くと、
少し難しく感じる方も
いるかもしれませんが、
たとえば
「電気をこまめに消す」
「マイエコバッグを持つ」
「フェアトレードを知って、買い物する」
など、生活のなかから考えると、
より身近に。
1つからでも自分にできることを
考えて実行することで、
状況は少しずつ変わっていく、と
永田さん。
 
そんな日々できる取り組みの
ヒントがつまった
「暮らしから捉え直す
SDGs/気候アクション」展
聖心女子大学・BE*hive(展示スペース)
にて開催中。4月末まで行われています。
 
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「暮らしから捉え直す SDGs/気候アクション」展は こちら↓
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/201207/
 
婦人之友2021年2月号は こちら↓
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202102
 

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2021年1月12日 (火)

長期化する巣ごもり生活。明るい気持ちになれて役に立つ 布小物をつくってみませんか?

冬本番の寒さとなり、
各地で大雪のニュースが聞かれます。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
1都3県へふたたび
緊急事態宣言が出され、
不安や戸惑いの多いなか、
暮らしに少しでもあたたかさと希望を、
という気持ちをこめて、
2月号をお届けします。
今日書店発売です!
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特集
「布とあそぶ 巣ごもりソーイング」
では、肩掛けのお散歩バッグ、
手軽にできるブローチやターバンなどの
布アクセサリー、
今の生活に欠かせない
マスクケースのつくり方
ご紹介しています。
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昨年まで「今日、なに着ていこう」を
連載してくださった、
コスチュームアーティストの
ひびのこづえさん
ひびのさんは、自身が制作した
舞台衣装のはぎれから
バッグをつくります。
今回は「お散歩バッグをつくりたい」
という編集部の希望に、
はぎれを生かした素敵なバッグを
デザインしてくださいました。
 
ちょっとした外出に、
お財布や携帯電話、
小さな水筒などがおさまるサイズ。
家の中に眠っている生地は
ありませんか?
ちくちくと手を動かせば、
気持ちも落ち着くかもしれません。
手づくりのバッグとアクセサリー、
マスクケースをぜひお散歩のおともに。
 
「やさい上手のおかずとキッチン」
今月のテーマは、
冬に甘みを増す青菜です。
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飛田和緒さんに、
ほうれん草と牡蠣の炒めもの、
小松菜の漬物、
にらのおひたしなど、
栄養満点の青菜を
たっぷり食べられるレシピを
教えていただきました。
旬の野菜は
シンプルにいただくのが一番、
と実感します。
 
「どう解決? わが家の家事の負担感」
と題した座談会では、
佐光紀子さん(家事研究家・翻訳家)、
梅田悟司さん(コピーライター)、
コロナ禍で夫が在宅勤務になり、
家事の負担や気をつかうことが
増えたと悩む読者Aさんが、
家族みんなが
気持ちよく過ごせる考え方、
家事シェアのコツを
話してくださいました。
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今後もしばらくは
今の生活様式が続きそうです。
お母さんだけが家のことで
疲れてしまわないように、
家族で話すきっかけになれば、
と願っています。
 
皆さんの
“巣ごもりソーイング作品”
のお写真を、
ぜひ編集部にお寄せください。
お待ちしています。

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婦人之友2021年2月号は こちら↓
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202102

 

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2021年1月 6日 (水)

新年のごあいさつ


明けまして、おめでとうございます。
編集部は今日が仕事始め。
雑司ヶ谷墓地へ、
婦人之友社の創業者、
羽仁もと子、吉一の墓参に行き、
気持ちも新たにスタートしました。
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羽仁もと子は、日本で初めての
女性新聞記者として、
また「自由学園」を創立した
教育者としても知られています。
今年は、そんな彼女の人生を
1月号から連載中。
ぜひご覧ください。
 
今年も、年明けから
コロナの感染拡大と
1都3県への緊急事態宣言の
検討が伝えられ、
安心できない状況が続きます。
それでも、1冊ずつ、
心をこめて皆さんに
お届けしてまいります。
本年も、よろしくお願いいたします。
 
2021年 1月
婦人之友 編集部
 
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婦人之友2021年1月号は こちら↓

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