音楽

2010年8月 5日 (木)

セシル・コルベルさんのケルト・ハープのコンサートへ

昨晩は8月号口絵でご紹介した
セシル・コルベルさんの演奏をききに、
東京オペラシティコンサートホールへ。
見えない世界への想像力をかき立てられる
ケルト・ハープの不思議な音色に、
会場はすっかり魅了されて……。

5_3
演奏をするセシルさん。

「きょうは暑いですね」「次の曲は……」などと、
演奏の合間には日本語もはさみながら、
彼女の親しみやすい人柄が伝わる一時でした。

演奏後に訪ねた楽屋には、
口絵でセシルさんと一緒に写ってくださった
サイモン・キャビーさんの姿が。
彼はスタジオジブリ作品「借りぐらしアリエッティ」主題歌の
共同作曲者で、今回の日本ツアーのアレンジ・プロデュースを担当。
「婦人之友を送ってくれてありがとう! 
裏方のぼくの写真はほとんど表にでないので、
日本での仕事のいい記念になって、うれしかった」
と笑顔で話してくれました。

11_2
サイモンさん(左)とセシルさん。

彼の名前Simonは、
日本では英語読みのサイモンで通っていますが、
8月号ではフランス語本来のシモンでご紹介しています。

7月8日のブログで、セシルさんの声を聞くことができます。


写真・堤 勝雄(いずれも5月来日の折に撮影)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月14日 (月)

音を旅する…婦人之友10月号

作曲家・池辺晋一郎さんの「音を旅する」
10月号は土笛です。
日本でも、弥生時代の土笛が発掘されていますが、
ここではメキシコの土笛を紹介しています。
動物の形のものや、人の顔の装飾がついたものなど、
ユニークな笛はどれも池辺さんが収集したものです。
その音は、「オカリナをさらに素朴にしたよう」と池辺さん。
さっそく編集部で吹いてみました。。。
「人が歌っているよう」という感想も。
ぜひ、聞いてみてください。

また、今月は、対談篇の「音を旅する」も、合わせてお楽しみください。

High

「high.mp3」をダウンロード

Low

「low.mp3」をダウンロード


10月号の「小さな声から」は海外から、
イギリスの編集者、トム・マシュラーさんのお話です。
マシュラーさんは、イギリスの出版社で40年以上文芸出版に携わり、
ヘミングウェイの遺作から、ジョン・レノン、ガルシア・マルケス、
ドリス・レッシングなどの作品を送りだしてきました。
そのマシュラーさんが、ザンビアの子どもたちのところへ、
本を5000冊積んだ「ブックバス」(移動絵本図書館)を届けます。
出版の仕事と同じように、情熱をもってこのプロジェクトに取り組み、
仕事仲間やまわりの人たちと一緒に、少しずつ思いをかなえていく様子が伝わります。
カラフルなバスの写真も一緒にご覧ください。

0910bookbus

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 7日 (木)

何だって楽器になる

これは「音を旅する」5月号のなかの池辺晋一郎氏(作曲家)のことばです。
そこで紹介されたのは、さまざまな材料を使って作られるマラカス。なかでも、豆マラカスはユニークです。長さは50cm、厚さは1cmくらい。大きな豆を乾燥させて加工したもので、それをリズミカルに振ってみると、こんな音を奏でる楽器になります。


「mame_marakasu.mp3」をダウンロード

Mame_marakasu

| コメント (1) | トラックバック (0)

2009年3月12日 (木)

音を旅する…

池辺晋一郎氏(作曲家)の世界の楽器のお話
「音を旅する」

4月号は、アナラポスとスプリング。
アナラポスは日本人による創作楽器だそうです。一本の筒のように見えますが、そっと振ってみると......

どうぞ聞いてみてください。何を思いうかべますか?


「Analapos.mp3」をダウンロード

Analapos

| コメント (0) | トラックバック (0)