編集部のこと

2019年3月14日 (木)

f-tomoカフェ開催しました。 藍原寛子さんと語る「福島のいま」

3月8日(金)、自由学園明日館に
ジャーナリストの藍原寛子さんをお迎えし、
f-tomoカフェを開催、
「東日本大震災から8年 福島のいま」
をテーマに、満場の参加者と語り合いました。
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「『福島を忘れない』ということばには、
終わったことだけれど忘れない、
という考え方を感じる。
『福島を思う、見つめる』
の方がしっくりくる」
という避難中の方のひとことに、
はっとしたこと。
原発事故の体験という、
人の想像やSFを超えた状況を伝える
ご自身の葛藤。
藍原さんの実感のこもったお話に、
会場は引き込まれました。
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質疑では、福島に暮らす方や、
お子さんが福島に遊学していた縁で、
「ずっとモヤモヤした思いを抱えていた」
という方からの声も。

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3月11日を前に、心に深く響く時間になりました。
講演の速報は、5月号に掲載予定。
どうぞお楽しみに!

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2019年2月15日 (金)

福岡伸一さん「わたしの すきな もの展」(入場無料) 開催中! 新刊記念講演会では“フェルメールの音楽”も

本日書店で発売となった新刊
『わたしの すきな もの』
2月14日、自由学園明日館講堂で、
著者・福岡伸一さん(生物学者)の
出版記念講演会を開催し、
ユーモアあふれるお話の展開と楽しい映像に、
満席の会場はワクワクの1時間半でした。
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撮影/金子 睦


ハカセの好きなもの、フェルメールの絵画
「稽古の中断」に描かれた1枚の楽譜から、
聴こえないはずの音楽が聴こえてきた結びは圧巻!
劣化した絵画から
顕微鏡的なマインドで音符を拡大。
オタクが再現した、
バッハ以前の不思議な旋律に、
歓声と拍手が沸き上がりました。
開催中の「わたしの すきな もの展」では、
本から飛び出した、“リアル”すきな もの、
約20点を見ることができます。

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撮影/金子 睦
 
フランス・ボーヌを旅した時に
ガラクタ市で見つけた「カメの小物入れ」、
ずっと前から心惹かれていた
ぐるぐる渦巻き「アンモナイトの化石」など、
ハカセの宝物が並びます。
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どうぞ、遊びにいらしてください。


  

「わたしの すきな もの展」
 
■
場所
自由学園明日館(正面向かって右手の部屋)
■
会期
2019年2月14日(木)~21日(木)
*18日(月)は休館

■開場時間
12:00~16:00
■
入場無料
*明日館受付にて「すきなもの展へ」と
 お声かけください。
*明日館見学をご希望の場合は、
 見学料400円を入館時にお支払いください。

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福岡伸一さん新刊『わたしの すきな もの』は こちら↓
https://www.fujinnotomo.co.jp/book/essay/b2402/
 

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2019年1月29日 (火)

日本各地のおやつを紹介 〈自然の恵みをおやつに〉

1月号から始まった新シリーズ
自然の恵みをおやつに では、
日本各地の伝統的なお菓子や、
食材の生産地ならではの、おいしい食べ方を
掲載します。
 
地域の風土や慣習、
おやつにまつわるエピソードも。
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1月号 では、飯田下伊那地方の干し柿
2月号では、長野県のりんごのおやつを紹介。
フライパンで簡単にできるりんごのケーキ
年中たのしめるチョコがけグラッセ
長野友の会の皆さんに教えていただきました。
 
今日は、記事で訪ねた
りんご農家の山岸厚子さんから
たくさんのりんごと干し柿が編集部に!
皆で、おいしくいただきました。
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次回は4月号で、
鹿児島のかるかんとふくれ菓子を
紹介します。

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2019年1月 9日 (水)

2019年も、よろしくお願いいたします

新しい年を迎えた編集部には、
できたてほやほやの2月号が届いています。
12日(土)に書店に並ぶ次号は、
心にゆとりを生む小さな知恵の詰まった
「おおらか時間術」の特集です。
どうぞお楽しみに!

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2019年も、皆さまの暮らしに役立ち、
楽しんで読んでいただける記事を、
心をこめてつくって参ります。
ご感想など、いつでもお待ちしています。

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婦人之友2019年1月号は こちら↓

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2018年12月25日 (火)

Season's Greetings

今年も、ありがとうございました。
どうぞ、よいお年を!

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婦人之友編集部

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2018年12月10日 (月)

12日(水)、最上敏樹さんの出版記念講演会へ、ぜひお出かけください

先週書店に並んだ、
最上敏樹さん『未来の余白から』
その出版記念講演会が、
あさって、12月12日(水)13:30より、
東京・池袋の自由学園明日館講堂で開かれます。20181205_094925

日本や世界の現実と未来、
音楽、美術、映画、
エッセイにつづられた物語の背景。
またそこに込める思いなどを
お話くださいます。そして、
最上さんによる朗読のプレゼント、
ピアノと弦楽のミニコンサートも。
 
ご一緒に、心豊かな午後のひとときを。
 
■詳しくはこちらから↓
 
 
書籍『未来の余白から』は こちら↓

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2018年12月 5日 (水)

お待たせしました!『未来の余白から』本日発売です

婦人之友の連載から生まれた、
最上敏樹さん『未来の余白から』 が、
できあがりました。
今日から書店に並びます。

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国際法を専門とされ、世界を見つめてこられた
最上さん(ICU名誉教授・早稲田大学教授)
初のエッセイ集。
クリスマスにこそお届けしたい、
「希望のことば 明日への言葉」が、
あたたかく綴られています。

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白地にブロンズの文字の美しい装丁は、
ハリーポッターシリーズなどで人気の
ブックデザイナー・坂川栄治さんの手によるもの。
どうぞ手に取ってご覧ください。

  
12月12日(水)13時30分より、
最上さんご登壇による
出版記念講演会があります。
残席わずか。ぜひご参加ください。

詳しくは、こちらから↓ 

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2018年11月30日 (金)

年間定期購読申し込みの方へ、感謝をこめてプレゼントします

今年も残すところあと1カ月。
編集部では2019年の1月号が
校了になったところです。
新しい「婦人之友」を、
皆さんのお手元にお届けできるのが、
楽しみです
「婦人之友」では現在、
弊社より年間定期購読を
新規、または継続でお申し込み下さった方に、
はがきサイズの“fujin no tomo notebook”
プレゼント中です!
 
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ノートは2冊セット(非売品)。
手のひらにすっぽりと収まる大きさで、便利です♪
絵柄は、コーチはじめさんの
表紙絵('15〜'16年)から。
明るい色彩に、
気持ちもぱっと明るくなりますね。
●詳しくは、こちら をご覧ください!
2019年も、1冊1冊こころを込めて、
「婦人之友」をつくっていきます。
皆さんのお申し込みを、お待ちしております。

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2018年10月26日 (金)

福岡伸一さんf-tomoカフェは、 『動的平衡』と“フェルメールおたく”のお話

第6回目f-tomoカフェのゲストは、
連載「わたしの・すきな・もの」
コレクションを携えた
福岡伸一さん(分子生物学者)
テーマは「寄り道の旅」です。
「ぼくの人生の旅路は寄り道ばかり」
と、福岡さんは、楽しそう。

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子ども時代に買ってもらった学習用顕微鏡で、
キアゲハの羽根の燐粉を見たときの驚き!
スクリーンに、その見事なモザイク模様から、
研究テーマの図解まで映し出される度に、
会場には「うわあ!」「へえ~」と感嘆の声が。
 
「細胞は少しずつ壊しながら、
少しずつ創り続けることで、
バランスが保たれている。
それが『動的平衡』です」

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後半は、「フェルメールおたく」の本領発揮
「彼は生涯37作品しか残さなかった。
37は素数。それだけで魅かれます」
(笑)。
行方不明の1点を除き、
世界に散在する全36点を、
その街光や風を感じながら見て回り、
ついにはNYの自宅に
全作品の複製(リクリエイト)を展示、
展覧会まで開いてしまったそう。 
原画を持つオランダ・マウリッツ美術館の
プロモーションビデオで紹介された様子には、
会場が爆笑となりました。

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「17世紀に世界で初めて顕微鏡をつくった
レウェンフックと、フェルメールは、
実は同時代のデルフトの街に、
100メートル離れずに住んでいたんですね。
光に魅せられ、
顕微鏡の倍率を高めようとした技術者と、
絵の中に時間を留めた画家は、
互いに影響し合っていたのではないかと、
僕は思うんです」
 と、心底うれしそうに語る福岡さんに、
会場からは「ぜひ2回目を!」
との声があがりました。
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この日の様子は、
11月12日発売の12月号にも。
ご自身のエッセイでも触れてくださっています。
ぜひご覧ください。
 
 
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次回
第7回ftomoカフェ
 
小島ゆかりさんと語る
「生活の歌・こころのうた]
(11月8日・木 18:30〜)
 
●参加者募集中!●
詳しくは、
https://www.fujinnotomo.co.jp/news/20180322_ftomocafe/
 
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婦人之友2018年11月号は こちら↓
 
 

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2018年9月10日 (月)

第5回ftomoカフェ 網中さんの会が行われました

読者と筆者、編集部をつなぐトークイベント、
f-tomoカフェ。第5回目は、
「婦人之友」の顔となる
表紙を描いてくださっている、
イラストレーター・網中いづるさんがゲストでした。
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また、スペシャルゲストとして、
「婦人之友」誌面のデザインを
お願いしている“ME&MIRACO”の
塚田さん、塙さんが登場。
網中さんとは旧知の仲で、
イラストレーターになる前のことや、
お人柄についても、お話くださいました。
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そして、編集部、デザイナー、イラストレーター
3つの視点から語られた、
“「婦人之友」の表紙ができるまで”。
参加の方々は、目をまるくしたり、
チームワークにうなずいたりしながら、
聞き入っておられました。
 
会場には、イラスト関係の仕事をしている方、
網中さんが講師を務める
「パレットクラブスクール」の
関係者や生徒さんをはじめとした、
イラストレーターを目指す人たちも。
感想には、なんと、
こんなステキなスケッチも!
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2013年婦人之友の目次の挿絵を
担当してくださった、
イラストレーター・サイトウマサミツさんによる
「網中さん」。
(第5回「ftomoカフェ」にて/無断転載不可)

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パレットクラブ生徒の、
まるやまゆうじさんの「網中さん」
(第5回「ftomoカフェ」にて/無断転載不可)
 
網中さんがイラストを描くとき、
どんなふうにキャンバスに向かうのかなど、
当日の様子は、来月発売の
「婦人之友」11月号で紹介いたします。
どうぞ、お楽しみに!
 
次回のf-tomoカフェは、
好評連載中「わたしの・すきな・もの」の筆者、
分子生物学者の福岡伸一さんが!
「婦人之友10月号」をご覧ください。
 
-------
 
婦人之友2018年10月号は こちら
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201810

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