記事のこと

2018年11月22日 (木)

『婦人之友』12月号、シリーズ「バリアのない社会へ」最終回です

シリーズ「バリアのない社会へ」も最終回。
12月号 では「ボランティアはなんのために?」
をテーマに、災害ボランティアや
2020年に向けて話題の
「オリンピックボランティア」について考えました。
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10月、都とオリンピック組織委員会が
開催する説明会に参加。
会場には、これまでの五輪に関する
パネル展示をはじめ、大会マスコットの
ミライトワ、ソメイティと
記念写真が撮れるブースやグッズ販売なども。
平日の午後にもかかわらず、満席でしたが、
全体の平均年齢はやや高めな印象です。
都の担当者からは、
「若い方の希望者は、
これから増えてくると思う」

とのコメントが。
若者たちは、本当にオリンピックボランティアに
関心があるのでしょうか?
都内数カ所の大学キャンパスを訪ねたところ、
20名ほどの学生が話をしてくれました。
率直な意見が次々と出て、
学生たちの思いを肌で感じました。
次に向かったのは東京大学大学院。
教育学、社会学の立場から
この問題を発信している
仁平典宏さんにお話を聞きました。
1時間半のインタビューで一番印象に残ったのは
「大学の責任の大きさ」
単位付与問題などに対する
新たな視座が生まれました。
2020年東京五輪まであと2年。
ただ熱狂に流されるのではなく、
冷静にみなさんと考えていきたいと思います。
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2018年11月15日 (木)

毎日の健康を支える、野菜たっぷりレシピ

発売中の12月号 、特集は
「人生百年時代の 暮らしと家計の知恵50」

家計簿のベテランの皆さんに伺った、
暮らしのひと工夫や、
経験にもとづく知恵が50、満載です。

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その中には、野菜をたっぷり食べられる、
経済的なレシピ7つshine
教えてくださったのは、
子育て中のお母さんたちに
手早く、おいしく食卓をととのえる方法を
伝えている安齋昭子さん(東京第一友の会)

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どれも、フライパンひとつで
あっというまに出来て、
ご飯がすすみます。
冬においしくなる根菜のレシピも。

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さっそく夕食に出した編集員は
「中学生の息子が、“おいしい!”と。
カンタンなので、自分でもつくっていました」
とのことflair
忙しいと、どうしても偏りがちになる食事。
1品からでも、とり入れてみませんか。

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https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f201812/

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2018年11月 9日 (金)

今日からあなたも、アイロン上手に!

朝晩肌寒くなってくるこの季節は、
アイロンかけが「あたたかい!」
最近はノーアイロンのシャツも増えていますが、
ピンとアイロンをかけたシャツは、
気持ちがよいもの。
 
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11月号では、ワイシャツとブラウスの
アイロンかけを、徹底解説!
効率的にかけるための、
台への広げ方から、アイロンの動かし方、
順番やおすすめのあて布など、
詳しく紹介しています。
実はとても重要なのが「アイロン台」。
古くなった毛布でつくる、台も掲載しています。
 
今回教えてくださったのは、
ベテラン主婦の宮越千代子さん
シャツには、アイロンかけの
ポイントが詰まっています。
コツをつかんで、ぜひアイロン大好きに
なってみませんか。
 
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2018年11月 6日 (火)

『婦人之友』11月号発売中です!!

毎年、11月 、12月号は、「家計特集」!
今年は「教育費」を取り上げました。

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とにかく膨大な金額がかかる、
と言われる教育費。
“いったいいつ、何に、いくらかかるの?”
そんなギモンに
「教育費、見える化マップ」が答えます。
また、現在利用する学生が増えている
“奨学金”について、専門家のアドバイスを。
奨学金って? 借りるときに考えることは?
万一返せなくなったら?
といった疑問や、
実際に奨学金で教育費のピークを
乗り越えた家族の実例など、
“困らないヒント”が満載です。
教育費はその金額の大きさに
目がいきがちですが、
大切なのは
「教育の目的とは何か」
「子どもも家族の一員として、
夢や希望をどうかなえるか、
親子で考える」
こと。
それぞれの家庭で、親子で真剣にやりとりし、
子どもたちが失敗しながらも
たくましく成長する姿を
5つの実例で紹介しています。

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「子どもの自立のために、
親ができることは、
毎日を丁寧に生きようとすることです」
と、談話を寄せてくださったのは、
大日向雅美さん(恵泉女学園大学学長)
大人も子どももともに成長し、
よく生きていくために、いまあるお金をどう使うか。
教育費の山がこれからの人も、もう終わった人も、
ぜひもう一度、考えてみませんか。
11月号では他にも、
様々な記事を掲載しています。
◎対談「歌のある暮らし」
本誌「生活歌集」選者の小島ゆかりさんと、
小島なおさんの歌人母娘が、
それぞれの歌との関わり方や、
三十一音に瞬間をこめる愉しさ、
奥深さについて語ります。
福岡伸一さん「わたしの・すきな・もの」
今回は「現代アート風のペン立て」。
さまざまなものに好奇心いっぱいのハカセが、
不思議なペン立てを手に入れたのは・・・。
◎「BOOK」
若松英輔さんが絵本を紹介。
『今日も明日も上機嫌。モタさんの“言葉”』
(斎藤茂太・文/松本春野・絵)と、
インド製の手刷りの『つなみ』。
「よい絵本は、疲れ、乾いた心に
水を注ぎこむような働きがある」と若松さん。
忙しい日々に、一冊の本で安らぎの時間を。
◎料理
Macoさん「元気のでる和のごはん」
ボリュームたっぷりの味噌カツなど、
育ち盛りの子どもたちの
食欲にも答えるメニュー。
ぜひお試しください。
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2018年10月26日 (金)

福岡伸一さんf-tomoカフェは、 『動的平衡』と“フェルメールおたく”のお話

第6回目f-tomoカフェのゲストは、
連載「わたしの・すきな・もの」
コレクションを携えた
福岡伸一さん(分子生物学者)
テーマは「寄り道の旅」です。
「ぼくの人生の旅路は寄り道ばかり」
と、福岡さんは、楽しそう。

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子ども時代に買ってもらった学習用顕微鏡で、
キアゲハの羽根の燐粉を見たときの驚き!
スクリーンに、その見事なモザイク模様から、
研究テーマの図解まで映し出される度に、
会場には「うわあ!」「へえ~」と感嘆の声が。
 
「細胞は少しずつ壊しながら、
少しずつ創り続けることで、
バランスが保たれている。
それが『動的平衡』です」

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後半は、「フェルメールおたく」の本領発揮shine
「彼は生涯37作品しか残さなかった。
37は素数。それだけで魅かれます」
(笑)。
行方不明の1点を除き、
世界に散在する全36点を、
その街光や風を感じながら見て回り、
ついにはNYの自宅に
全作品の複製(リクリエイト)を展示、
展覧会まで開いてしまったそう。 
原画を持つオランダ・マウリッツ美術館の
プロモーションビデオで紹介された様子には、
会場が爆笑となりました。

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「17世紀に世界で初めて顕微鏡をつくった
レウェンフックと、フェルメールは、
実は同時代のデルフトの街に、
100メートル離れずに住んでいたんですね。
光に魅せられ、
顕微鏡の倍率を高めようとした技術者と、
絵の中に時間を留めた画家は、
互いに影響し合っていたのではないかと、
僕は思うんです」
 と、心底うれしそうに語る福岡さんに、
会場からは「ぜひ2回目を!」
との声があがりました。
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この日の様子は、
11月12日発売の12月号にも。
ご自身のエッセイでも触れてくださっています。
ぜひご覧ください。
 
 
■▫︎■▫︎■
 
次回
第7回ftomoカフェ
 
小島ゆかりさんと語る
「生活の歌・こころのうた]
(11月8日・木 18:30〜)
 
●参加者募集中!●
詳しくは、
https://www.fujinnotomo.co.jp/news/20180322_ftomocafe/
 
■▫︎■▫︎■
 
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2018年10月15日 (月)

ヲルステッド100周年記念展開催中ーヤマナシヘムスロイドにて

四季折々の風物を布に描く「シンプル刺繍」
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先日、青山のヤマナシへムスロイド
最終回(12月号)の撮影に行ってきました。
〈クリスマスのモチーフで飾る
「ベルプル」(Bell pull)という
呼び鈴をぶらさげた作品です。お楽しみに〉
 
ちょうど2階のギャラリーカフェでは、
「Creation of New Yarn
ヲルステッド100周年記念展」

開催されていました。

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スウェーデンのヲルステッド社では、
美しい湖水と原野に育まれた羊の毛をつむぎ、
独自の染色と製法で4世代にわたって
毛糸をつくりつづけています。
数年前、来日された時にお会いした
代表のソニア・ブッシュさんは、
背が高く、豊かな赤毛で伝統的な衣装が
とってもお似合いの方でした。
 
記念展では、ヲルステッド社の
美しい糸で編まれたニット(セーター)や刺繍、
スウェーデン織りが展示され、
販売もしています。

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色鮮やかなものから、
落ち着いた色合いのセーターが飾られ、
その風合いを感じられる距離で
ゆっくりと見られます。
展示品のキットもあるので、
まずは基本通りに編むことも。
糸選びから楽しめて、
秋冬の手しごとのアイデア満載です。
 
会は、10月23日(火)まで
ぜひお運びください。
 
■□■□■
 
Walstedts100周年記念
Creation of New Yarn
 
■会期
2018年10月2日~23日
11:00~17:00(祝日~16:00)
日曜休み
 
■会場
ヤマナシヘムスロイド
東京都港区北青山1-5-15
TEL 03-3470-3119
 
■HP
 
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2018年10月 4日 (木)

大日向雅美さんのシンポジウムが開催されます

来週発売の「婦人之友」11月号
特集のテーマは、
「子どもが自立する、
お金の生かし方 貯め方」
です。

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この春の「全国友の会教育費しらべ」から、
子どもの教育とその費用をどう考え、備えるか、
特集しました。
「全国友の会」は婦人之友の読者の集まりです。
 
その中で、子どもの自立とはについて、
長年、子育てや教育の現場に関わり、
尽力されてきた大日向雅美さんに伺いました。
子どもと向き合うなかで大切なことを
温かくはっきりと伝えてくださる大日向さん。
自立とは、「自分一人の力で生きる力ではない」
というお話です。
 
大日向さんが学長を務める
恵泉女学園大学での
国際シンポジウム
のお知らせです。
今回の記事内容に通じるテーマと、大日向さん。
ぜひ、足をお運びください。
*要予約
 
■□■□■

恵泉×梨花
「女性活躍の時代の
新しいリーダーシップとは」

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恵泉女学園大学と梨花女子大学の
協定締結記念 日韓国際シンポジウム。
激動の東アジアに生きる
女性の人生・活躍・生涯就業力について考える。

■日時
2018年10月20日(土)
10:00〜16:30(開場9:30)
 
■場所
恵泉女学園大学 J棟202教室

■HP
http://www.keisen.ac.jp/symposium/

■入場無料・要予約
名前(ふりがな)
所属
連絡先
参加希望セッション
弁当希望有無を記入の上、
https://www.keisen.ac.jp/symposium/form/より
【10月12日(金)】までにお申し込みください。
 
*Email またはFAX でも受付
Email:shomuka@keisen.ac.jp
FAX:042-376-8218

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2018年9月 7日 (金)

「広島の被爆米兵」がアニメ映画に

9月6日未明に起きた、
北海道胆振東部地域を震源とする地震により
被災された皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
続く余震、停電や断水、
情報の伝達もままならず、
どんなに大きな不安の中におられるでしょうか。
一刻も早くライフラインが復旧しますよう、
お祈りいたします。
-*-*-*-*-*-*-*-*-
好評発売中の『婦人之友』の9月号では、
広島で被爆死した米兵の足跡をたどり、
遺族を探して40余年となる森重昭さん81歳)
「初渡米記」を紹介しました。

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半世紀におよぶその活動と、
遺族との交流の様子を描いた映画
「灯籠流し(Paper Lanterns)
2016年に公開され、
同年に広島を初訪問したオバマ前米大統領
抱擁を交わした森さん。
この5月、森さんご夫妻を、
映画監督のバリー・フレシェットさんらが
アメリカに招待しました。
各地での「灯籠流し」の上映会に加え、
ご夫妻は被爆米兵の一人
ブリセットさんの故郷・ボストン郊外では、
被爆死した12人の慰霊碑の除幕式に参加。
遺族と出会い、念願だった
ブリセットさんのお墓参りも果たしました。
また、ニューヨークの国連本部では
「灯籠流し」の上映会の後に、
核廃絶を訴えるスピーチをして、
感動した聴衆が壇上に駆け寄る一幕も
あったそうです。
 
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サンフランシスコのオペラハウスで。
日本がサンフランシスコ平和条約を結んだ場所。
左から、バリー監督、森 佳代子さん、森 重昭さん。

そんな「被爆米兵」の物語が、
アニメ映画になります。きっかけは、
「スノー・マン」「風が吹くとき」
などの名作で知られるアニメーション監督、
日系米国人の故ジミー・ムラカミさんが、
7年前に森さんを訪ねたことにありました。
「最後の作品は広島を舞台としたい」
というジミーさんに、森さんは
「原爆犠牲者に国籍は関係ない。
被爆の実態を描くことを条件に、
アニメ化への協力を申し出ました」
と。

志半ばで逝ったジミーさんの遺志を継ぎ、
脚本を富川元文さん(カンヌ映画祭
パルムドール受賞作「うなぎ」)
が、
キャラクターは人気漫画家の
かわぐちかいじさんが担当。
核のない世界を願って、
戦後75年夏の完成を目指します。
 
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2018年8月17日 (金)

「認知症ってこんなもの」と思いこんでいませんか?

好評発売中の9月号。座談会では、
名古屋市に暮らす、当事者のお話を聞きました。
 
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日本で認知症の人は、
予備軍も入れると800万人を超え、
65歳以上の4人に1人とも言われます。
いまや、誰でもなる可能性がある認知症――。
 
1972年には『恍惚の人』(有吉佐和子著)
ベストセラーとなり、
83年には、「介護」という言葉が
初めて広辞苑に。
94年には、高齢化率が人口の14%を占め、
日本は「高齢化社会」に。
そして、2004年には、
厚労省が「痴呆」の名称を「認知症」に変更。
12年、高齢化率は21%、
「超高齢化社会」となり、
16年の高齢化率は27.3%までに。
 
そんな中で、家族や医療など
介護する側の視点で捉えられてきた
「認知症」が、
当事者本人の言葉で語りだされています。
 
51歳でアルツハイマー型認知症の
診断を受けた山田真由美さんは、
物の位置や向きを認識しづらい
「空間認知障害」
着替えに4~5時間
かかってしまうこともあるものの、
元気いっぱいに講演や相談活動も。
やさしい笑顔の佐々木文恵さんは、
物忘れはあっても、
料理や縫物もこなす現役主婦です。
「支えてもらうだけではないし、
認知症=こわいものという
イメージが変わるといいな」と。
 
ごいっしょに、認知症と共に生きる、
これからの私たちの社会を
考えてみませんか。
 
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2018年8月 2日 (木)

五島・奈留島「隠れキリシタンの里」を訪ねて

8月号・平和特集座談会in 長崎
「歴史と今をつなぐ」に先だち、
出席者のおひとり、柿森和年さん
(禁教期のキリシタン研究会世話人)
が住む、五島列島の奈留島を訪ねました。

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長崎から高速艇を乗り継いで
2時間あまり。
透きとおった海と、
大小140の島から成るという
五島の入り組んだ海岸線に見とれる間に、
奈留港に到着。
24㎢の面積に、
現在2200人ほどが暮らしています。
 
そこから一本道を車で30分、
森の奥へ分け入ると、
「阿古木・隠れキリシタンの里」
の看板が。

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森の奥深く、知る人ぞ知るという感じの道を分け入ると、
ぽっかり海が見えてくる…。
そこが「阿古木隠れキリシタンの里」。
阿古木の由来は、この地に育つ植物の名前から。
 
柿森さんの先祖は隠れキリシタン。
40年ほど前まで、11世帯70~80人が、
ここで集落を成していたそうです。
禁教期(1614~1873)に、
外海(そとめ)から
五島に居を求めたキリシタンは、
切り立った斜面に石を積んで
わずかな平地をつくり、
不便な中で信仰を守りながら、
隠れるように生きてきました。
 
長崎市の職員として、
文化財行政に長く携わってきた柿森さんが、
奈留島に戻ったのは10年ほど前。
廃れてしまった集落の実家のあった場所に、
聖堂建築に学んだ家を建て、
隠れキリシタンの生活や文化、
その歴史や環境を追体験できる
場所としたのです。

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「海の中に『聖水』(洗礼などに使う)の
湧いているところがあると、
島のお婆さんに聞いて。
そんなことも、記録しておかないと
誰もわからなくなってしまうでしょ」


この日の昼食には、自ら台所に立ち、
瞬く間に、庭先の海で釣った
カサゴを味噌汁に。新鮮なお刺身、
島のさつま芋を炊きこんだ
「カンコロ飯」と一緒に
ふるまって下さいました。
「ここでは何でも自分でしないとね。
ゆったりした時の流れの中、
海辺で見る月も最高だよ」
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大ぶりの器にたっぷり盛られたカサゴの味噌汁。
滋養たっぷり、とびきりのおいしさ。


「帳方(ちょうかた)」と呼ばれる、
隠れキリシタンの組織の長を
していた曾祖父が持っていた
オラショ(祈り)の書付けほか、
貴重な資料も保存。
さまざまな分野の方々と
研究を進めています。
「博物館に納めてはと
勧められるのだけど、
できれば島に足を運んで、
この環境の中で見てほしい。
ここで生きた人が
何を守ろうとしたのか、
暮らしの中でどのように
信仰を伝えてきたのか、
感じてもらえれば」
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室内には、祈りの場所も。
棚の左手に、マリア観音、
隠れキリシタンが儀式で使う杯なども見られる。


実は柿森さんは、
「長崎の教会群を世界遺産に」
と早くから呼びかけ、
今回の登録に至るまで
大きな尽力をしてきた方。
詳しくは、好評発売中の8月号 を、
ぜひお読みください。
 
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