記事のこと

2017年10月 4日 (水)

「灯籠流し(Paper Lanterns)」上映会、明日館で

みなさんは、アメリカのオバマ前大統領が、
現職の大統領として初めて被爆地・広島を訪れ、
核兵器廃絶へ向けたスピーチをした後に、
1人の被爆者とハグし合った光景を
覚えておられるでしょうか。
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その森重昭さんは、
被爆した米兵の足跡をたどり、
遺族を探して40余年。
婦人之友8月号の平和特集では、
本誌の読者である妻の佳代子さん
共に歩んできた道のりをうかがい、
大きな反響をいただきました。
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「被ばくに国境はない。
息子を、兄弟を思う気持ちは、みな同じです。
せめて遺族に消息を知らせることが、
生き残った私の責任だと思いました…」

と、重昭さん。
佳代子さんも幼少時に被爆。
真実を求めて突き進む夫を支えながら、
毎夏、世界平和祈念聖堂で、
原爆犠牲者を悼み、
フォーレの「レクイエム」を歌い続けています。
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記事の中でもご紹介した、
森さんの長年の取り組みをまとめた
ドキュメンタリー映画「灯籠流し」
(2016年、バリー・フレシェット監督)が、
10月13日(金)に自由学園明日館講堂で、
上映されます。
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当日は、森さんご夫妻も来られ、
映画の制作に携わった
伊吹由歌子さんのお話もあります。

ぜひお出かけください。

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『灯籠流し(Paper Lanterns)』

■ 日時
10月13日(金)
18時30分開場
19時上映開始(約1時間)
■ 場所
自由学園明日館講堂
豊島区西池袋2-31-3
■ 参加費
300円 
*チケットの前売りはありません。
当日、受付でお払い下さい。

□ 主催:全国友の会国際交流の会
□ 協賛:(公財)全国友の会振興財団
□ 後援:豊島区

■ 問い合わせ
全国友の会中央部
☎03-3971-9359(火・金)
HYPERLINK
tomonoki@sepia.ocn.ne.jp

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婦人之友2017年8月号は こちら↓
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2017年9月28日 (木)

大分のかぼす

婦人之友10月号 (発売中)「読者を訪ねて」は、
大分県由布院の千𥧄八重子さん。

静かなクヌギ林のログハウスで、子どもの本

「鬼ヶ島文庫」を主宰されています。

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文庫に並ぶのは、1000冊ほどの児童書、絵本、紙芝居。

子どもたちが夢中にそれらを見ている間、
お母さんは千𥧄さんに紙芝居の演じ方を教わったり、
近況を語り合ったり。

「こんな山の中でも、子どもにとっては楽しい遊び場に、
お母さんには憩いの場になるとうれしい。
お茶を飲んでおしゃべりするだけで、元気になります」と千𥧄さん。

先週、その千𥧄さんから大きな荷物が届きました。
中身は…

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段ボール箱いっぱいの、大分のかぼすです。

日本で生産されるかぼすの約9割が大分産だそう。

届いた4kgを編集部で分けて、いただきました。

「大分の人はお味噌汁に絞り入れるのが定番」と聞き、
試してみると、さわやかな香りがふわっとたち、
酸味でいつものお味噌汁が深みある味わいに。

わが家でも定番になりそうです。

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2017年9月22日 (金)

10月号(発売中)の座談会は「モノと心の整え方」

8月の初めに行われた、
10月号「モノと心の整え方」座談会
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和やかな会が終わり、笑顔がこぼれる4人の出席者
(左から井田典子さん、為末大さん、
島村菜津さん、鷺珠江さん)。

島村菜津さん(ノンフィクション作家)が、
「私、片づけられない人の代表です!」
と話し出すと、
「私もどちらかというと島村さんと同じ。
でも、幸せですよ」

と、鷺珠江さん(河井寛次郎記念館学芸員)
にこやかに応じられ、
和やかに座談会はスタート。

為末大さん(元陸上競技選手)は、
スポーツ選手は今日起きたことを、
翌日の練習までに整理し、
解決することがとても大事と語り、
「片づけるの定義って、どういうことですか?」
と質問。
「整理整頓の整理は区別すること、
整頓が片づけること」
と応えるのは、
これまでに100軒ほどのお宅の片づけをしてきた
井田典子さん(相模友の会会員)
片づけの手前にある“区別”という
ラベリングの行為を上手にすると、
モノも心も整っていくとのお話に、
一同納得する場面も。

「時間の区切りに自分の気持ちが合っていないと、
人はくよくよする。今日は暮れていくのに、
今日の自分が終わらないというような…」

との井田さんの言葉は、
誰しも思いあたることがありそうですね。

4人の出席者が、それぞれの経験や出来事を
客観的に整理し、
自身と素直に向き合うことで生まれる言葉には
説得力があり、
毎日を前向きに過ごす力をいただけます。shine
詳しくは、10月号座談会をお読みください。
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2017年9月20日 (水)

猫との暮らし

2017年8月号「犬も猫も人も 夏を快適に」
でお話を伺った、
一級建築士で家庭動物住環境研究家の
金巻とも子さんの新刊
『猫と暮らす家づくり』(ワニブックス)
が届きました。cat
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発売中の10月号では、
小学3年生のトゥトゥリス裕花さん
リトアニアの三毛ちゃんについて
書いてもらいました。cat
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リトアニアでは三毛をマルゲというそう。
元は捨て猫のマルゲが、トゥトゥリス家に来たわけ、
どうぞお読み下さい。
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2017年9月 8日 (金)

「まけないぞう」の応援、ありがとうございます!

9月号(発売中)の読者訪問では、3.11以降、
森脇妙紀さん(釜石市駒木山不動寺・副住職)が、
釜石市の復興に
尽力されている様子をお伝えしました。
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その記事で取り上げた
「まけないぞう」プロジェクトには、
多くの読者の皆さまが
関心を示してくださいました。
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森脇さんからは
「皆さん、材料となるタオルを送ってくださり、
嬉しいです!」

とのお電話が。

また、編集部には「まけないぞう」を買って
支援したいという方からのご連絡もいただき、
嬉しく思っています。

「まけないぞう」プロジェクトとは、
被災した女性たちが、タオルを象の形に縫うことで、
1頭につき100円の現金収入が得られるというもの。
自宅や家族を失った高齢女性の
生きがいにもつながる支援に、
ますますのご協力をどうぞよろしくお願いします。

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[申し込みは電話・FAX・HPより]

お名前
送り先
電話番号
種類と個数
・代金はお届け時に振込用紙同封
(10個以上は送料無料)

〒652-0801 
神戸市兵庫区中道通2-1-10 
被災地NGO協働センター

電話:078-574-0701
FAX:078-574-0702
HP:http://ngo-kyodo.org/

[材料のタオル募集!]

新品で、色柄は問いません。
材料輸送等のために、
タオル1枚につき10円のカンパを。

◎送り先
〒026-0033 
釜石市駒木町5-23 不動寺

電話&FAX:0193-22-5850

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2017年9月 5日 (火)

クローゼットの服、何着ありますか?

発売中の『婦人之友』9月号
好評連載「中高生の生活ノート」のテーマは、
「自分の服を数えてみよう!」です。
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制服に体育着、普段着やおしゃれ着…と、
いろいろな服があちこちに置かれたり、
クローゼットからあふれたりしていませんか。

自分の服は自分で管理するのが、
素敵な大人への一歩。shine

まずは持っている服を
着るものだけに整理して、数えてみると、
必要な服や着やすい服が分かってきます。

次号では続けて、
出し入れしやすく、しわになりにくい
服の収納
について、取り上げます。

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2017年9月 1日 (金)

災害への備え、“ローリング・ストック法”を知っていますか?

きょう9月1日は、防災の日。

自宅で、職場で、外出先で…
地震はいつ・どこで起こるかわかりません。
できる備えをしておくことが大切です。

ふだんよく使う缶詰など、
日持ちするものを多めに買いおき、
補充しながら備蓄するのが
“ローリング・ストック法”。

婦人之友9月号「季節の家事」では、
この方法を実践している安城洋子さんを訪ね、
食材のくりまわし方の工夫などを紹介。
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備えておけば、自分や家族のみならず、
まわりの人の力になることもできるかもしれません。

同じく9月号の、
九州北部豪雨被災地の読者の手記と、
矢守克也さん(京都大学防災研究所)
減災についての記事もあわせて、
ぜひお読みください。

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2017年8月25日 (金)

新連載小説は楊逸さん

発売中の『婦人之友』9月号から始まった、
楊逸(ヤンイー)さん連載小説「ひと箱のライフ」20170825_141237_2
モデルからテレビ業界に身を置くことになった
ラー君またはラファこと、ラファエル21歳が主役の物語です。
スペインと中国の血を引き、
いまは日本に住むラー君。ドラマチックなスタートです。

作者の楊さんはハルビンのご出身で、
1987年に留学生として来日。
2008年「時が滲む朝」で芥川賞を受賞されています。

ほがらかな楊さん、打ち合わせの電話にも
いつも明るい声で出て下さいます。
2014年8月号では、
座談会「日本と中国 ズレはどこから」にご出席
深刻なテーマながら、王敏(わんみん)さん、
天児慧(あまこさとし)さん
との掛け合いが楽しく、
テープの書き起こしをしながら
思わず笑ってしまったほど。
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そんな楊さんの紡ぎ出す小説は、
国境を超えて自由自在に行き来しそうです。
秦野くみこさんの挿絵とあわせて、
どうぞ皆さま、お楽しみに。

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2017年8月22日 (火)

「葛布(くずふ)」の輝きーー9月号座談会

秋の七草として、古くから愛されてきた「葛」
その蔓から糸を績(う)み、
布が織られることをご存知ですか?

「葛布(くずふ)は、中国で発掘された
新石器時代のものが最古と言われます。
人類が何千年も作り続けてきたことには、
強度やしなやかさに加えて、
体を健やかにするという知恵も」

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好評発売中の『婦人之友』9月号座談会、
「草木の輝きを布に――6000年来の手しごと」
で、そう語るのは、
大井川葛布の織元の村井龍彦・良子さんご夫妻
江戸時代まで衣服に使われていた
葛布再現を目指しつつ、次代への
技術の継承に努めておられます。
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座談会当日の東京は
汗が流れる猛暑でしたが、
お二人の葛布のお着物はとても涼しげです。
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「今日のお召しものも、きれいですね」
と、ご同席の片柳草生さん(文筆家)
「もう10年以上着ています。汗をかくと涼しくなり、
寒いときは暖かなのですよ」

との返答に、
「布は身に着けてみると、
いろいろわかってくる。ぜひ着てみたいわ」

と、微笑まれました。

誌面では一部しかご紹介できなかった
ご夫妻のお着物と日傘を、
どうぞご覧ください。
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「自然からいただいたものは、
使うことでやわらかくなり、風合いも
よくなる。いのちを宿していると
しみじみ思います」

9月号には、葛の蔓から布が織り上がるまでや、
葛布の魅力と秘密がたっぷり語られています。

「葛の花 踏みしだかれて、色あたらし。
この山道を行きし人あり」

釈超空が詠んだ葛の花は、
晩夏、房となって淡紅から濃紅、
そして紫にと美しく色を変えていきます。
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2017年8月18日 (金)

9月号特集 40・50代からの悩みに−快適!インナー着用術

9月号特集は体型や体質の変化による、
下着の心地悪さを、誰にも相談せずに
抱えている人が多い40・50代。
「キツイ」「かゆい」「肩こり」などに悩みながら、
そのままにしてきた……という人のために
インナーウェアコンサルタントのおぬまともこさんが、
心地よい下着の選び方、
着け方、手入れの仕方を教えてくださいました。shine
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早速、読者から
「ワイヤーがしんどくて、そろそろ変えたい…
というタイミングだったので嬉しい。
自分の求めているものも分かり、
今日は仕事のあとに探してみます」

という声が届きました。
編集部でも久しぶりに
採寸と試着をしに行ったところ、
「サイズが変わっていてびっくり。
快適なものがみつかった」
と話す人も。
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これから秋に向かう時期、
おぬまさんおすすめの「ボトム」も重宝しそうですflair
1枚履くだけで、冷えも改善されるというもの。
ぜひお試しください。

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婦人之友2017年9月号は こちら
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